SPIRAL GROOVEのトーンアーム
【TIAS】スキャンテック販売、新シリーズ“ARION”を立ち上げ/WELL TEMPEREDのエントリーアナログプレーヤー
D棟5Fに出展するスキャンテック販売は、オリジナルのブランド“ARION”のコンポーネントを参考展示するほか、SPIRAL GROOVEやWELL TEMPEREDのアナログ関連の注目機を展示している。
オリジナルのブランド“ARION”からは電源を別筐体としたフォノイコライザーと、ラインアンプが参考展示された。それぞれ来年の早い段階までの発売を予定しており、価格は160万円前後になる見込みだという。
WELL TEMPEREDからはターンテーブルのエントリーモデル「Simplex」が登場した。価格は252,000円・税込となる。同じアナログ関連の製品ではSpiral Grooveからユニピボット型トーンアームの「Centroid」を出展し、デモを行っている。同社のターンテーブルシステムSG1/SG2とのマッチングが図られている。
デモではスイスのPAWEL ACOUSTICS社のスピーカー「ELEKTRA Mk2」によるサウンドが体験できる。
オリジナルのブランド“ARION”からは電源を別筐体としたフォノイコライザーと、ラインアンプが参考展示された。それぞれ来年の早い段階までの発売を予定しており、価格は160万円前後になる見込みだという。
WELL TEMPEREDからはターンテーブルのエントリーモデル「Simplex」が登場した。価格は252,000円・税込となる。同じアナログ関連の製品ではSpiral Grooveからユニピボット型トーンアームの「Centroid」を出展し、デモを行っている。同社のターンテーブルシステムSG1/SG2とのマッチングが図られている。
デモではスイスのPAWEL ACOUSTICS社のスピーカー「ELEKTRA Mk2」によるサウンドが体験できる。