オペラや長編ドキュメンタリー映像をリリース
キングインターナショナル、独「ACCENTUS Music」のBD/DVDを取り扱い開始
キングインターナショナルが新しい映像レーベルACCENTUS Music(アクサンタス・ミュージック)の取り扱いを開始した。
ドイツ、ライプツィヒを拠点とし、経験豊富なプロデューサー、ディレクター、カメラマン、エンジニアと共に、注目のコンサート、話題のオペラの映像や長編ドキュメンタリー映像をDVDとBlu-rayでリリースしていく。
2010年の冬の発売作は、最新の高品質映像作品ばかりだ。まずはショパン生誕200年を記念してワルシャワで行われたキーシン&デミジェンコによるショパンの協奏曲。
そして2010年春の「ルツェルン・イースター音楽祭」よりアバドとシモン・ボリバル・ユース・オーケストラの「悲愴」。
バレンボイム演奏活動60年記念のワルシャワでのショパン・リサイタルもリリースされる。
なお、2011年1月にはアバド&ルツェルン祝祭管によるマーラーの交響曲第9番、2010年のライブ映像のBlue-layが発売される。
これからのリリースも大いに期待できる音楽映像レーベルである。
ドイツ、ライプツィヒを拠点とし、経験豊富なプロデューサー、ディレクター、カメラマン、エンジニアと共に、注目のコンサート、話題のオペラの映像や長編ドキュメンタリー映像をDVDとBlu-rayでリリースしていく。
2010年の冬の発売作は、最新の高品質映像作品ばかりだ。まずはショパン生誕200年を記念してワルシャワで行われたキーシン&デミジェンコによるショパンの協奏曲。
そして2010年春の「ルツェルン・イースター音楽祭」よりアバドとシモン・ボリバル・ユース・オーケストラの「悲愴」。
バレンボイム演奏活動60年記念のワルシャワでのショパン・リサイタルもリリースされる。
なお、2011年1月にはアバド&ルツェルン祝祭管によるマーラーの交響曲第9番、2010年のライブ映像のBlue-layが発売される。
これからのリリースも大いに期待できる音楽映像レーベルである。
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