2月21日(月)より発売開始

最新刊オーディオアクセサリー140号のテーマは「2011年の音楽再生」

公開日 2011/02/15 13:08 季刊・オーディオアクセサリー編集部
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最新刊『オーディオアクセサリー140号』が2月21日に発売される。今号のテーマは「2011年の音楽再生」。ネットオーディオが活況を呈し、再生手段が変わりつつある昨今の状況にあって、今回の140号ではデータはもちろん、CDやSACD、アナログレコードで音楽を楽しむオーディオファンも大切にしながら、特集を組んでいる。

2月21日から発売される『オーディオアクセサリー140号』(1300円)

まず冒頭ではオーディオ評論家やソフトメーカーの担当者が語る「2011年の音楽再生」。読者が信頼を寄せる、あの評論家はネットオーディオやCDの今後等についてどう考えているのか!?。注目の企画となっている。

140号の目次


そして上記の企画を受けた上で、ネットオーディオ、CD、アナログレコード等、さまざまな再生手段に対応できる、本誌が注目する製品12モデルに関しての徹底スクランブルテストや、新提案の特集「これなら置ける!これなら買える!ハイCP大型スピーカーを探す」、さらには福田雅光氏、林 正儀氏が試聴レポートをお届けする「最新オーディオボード・スクランブルテスト」をお送りする。新素材からハイブリッド式、フローティング式までいま話題の19モデルが集結している。

その他、通年企画の「ネットオーディオ導入プロジェクト」や同ジャンルの最新モデル紹介、メガネ端子型電源ケーブルの効果をiトランスポートで試す企画等、ユニークな企画も満載。もちろん人気の連載も充実の内容でお届けしている。2月21日(月)にはぜひ本誌を入手しお楽しみいただきたい。

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