希少数量限定販売
ヒビノインターサウンド、PMCのフロアスタンド「PB1i-Signature」を発売
ヒビノインターサウンド(株)は、英PMCのスピーカーラインナップとして、シグネチャーモデル「PB1i-Signature」を5月6日に発売した。価格はペアで1,155,000円(税込)。
本機はフロアスタンド型モデルの最上位機「PB1i」をベースに、PMC創業者で設計者でもあるPeter Thomas氏がリチューニングを施したシグネチャーモデル。希少数の限定販売となる。
ウーファーを2基搭載した3ウェイスピーカーとなり、キャビネット内部には独自のATL(Advanced Transmission Line)構造を採用。吸収素材で覆われたトンネル状の内部空間構造を採用したことにより、メインドライバーの後方に発生する低域成分を統合し出力、伸びのある低域特性を実現している。キャビネット内部の空気を整流し、空気圧でドライバーを安定駆動させることで、歪みや高周波歪みの発生も低減している。170mmのウーファーユニットにより、迫力ある低域出力も実現した。
トゥイーターにはSEARS社と共同開発したSONOLREXソフトドームを採用。75mmのスコーカートシームレスにつなぎ、繊細で研ぎ澄まされた中高域を再生する。
シグネチャーモデルはピーター・トーマス氏が施したクロスオーバー回路のリチューニングにより、スタンダードモデルに比べてミッドレンジの透明感が向上しているという。また全体の音の仕上がりは、PMCiシリーズらしくモニターサウンドにまとめあげられた。
キャビネットはアコースティック楽器にも用いられるローズ・パリサンドルで仕上げられている。本体背面にはピーター・トーマス氏のシグネチャープレートを配している。
【問い合わせ先】
ヒビノインターサウンド
TEL/03-5783-3880
本機はフロアスタンド型モデルの最上位機「PB1i」をベースに、PMC創業者で設計者でもあるPeter Thomas氏がリチューニングを施したシグネチャーモデル。希少数の限定販売となる。
ウーファーを2基搭載した3ウェイスピーカーとなり、キャビネット内部には独自のATL(Advanced Transmission Line)構造を採用。吸収素材で覆われたトンネル状の内部空間構造を採用したことにより、メインドライバーの後方に発生する低域成分を統合し出力、伸びのある低域特性を実現している。キャビネット内部の空気を整流し、空気圧でドライバーを安定駆動させることで、歪みや高周波歪みの発生も低減している。170mmのウーファーユニットにより、迫力ある低域出力も実現した。
トゥイーターにはSEARS社と共同開発したSONOLREXソフトドームを採用。75mmのスコーカートシームレスにつなぎ、繊細で研ぎ澄まされた中高域を再生する。
シグネチャーモデルはピーター・トーマス氏が施したクロスオーバー回路のリチューニングにより、スタンダードモデルに比べてミッドレンジの透明感が向上しているという。また全体の音の仕上がりは、PMCiシリーズらしくモニターサウンドにまとめあげられた。
キャビネットはアコースティック楽器にも用いられるローズ・パリサンドルで仕上げられている。本体背面にはピーター・トーマス氏のシグネチャープレートを配している。
【問い合わせ先】
ヒビノインターサウンド
TEL/03-5783-3880
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