ハンドメイドの後面開放型がぐっと身近に
寿庵、後面開放型スピーカーのエントリーモデル「KODATI」を発売
長崎県・対馬市に本拠を置くスピーカーブランド・寿庵は、後面開放型のエンクロージャーを採用したスピーカーのエントリーモデル「KODATI」を発売した。価格は49,800円(ペア・税込)。
本機は、ユニットにエレクトロボイス製の10cmフルレンジ「N205-8A」を採用。これを対馬産のヒノキによるエンクロージャーに収め、寿庵のオリジナルのノウハウを詰め込んだ後面開放型としている。内部の配線はシャークワイヤー製を採用している。
また、塗装は「良く鳴る特性と和の魅力を備える」という手鉋柿渋重層塗り油研ぎ仕上げとしている。
サイズはこれまでの同社のスピーカーのなかでも小型の部類に入る323H×177W×143Dmmとなり、セッティングもしやすいサイジングとなっている。
【問い合わせ先】
寿庵
TEL/0920-52-0999
本機は、ユニットにエレクトロボイス製の10cmフルレンジ「N205-8A」を採用。これを対馬産のヒノキによるエンクロージャーに収め、寿庵のオリジナルのノウハウを詰め込んだ後面開放型としている。内部の配線はシャークワイヤー製を採用している。
また、塗装は「良く鳴る特性と和の魅力を備える」という手鉋柿渋重層塗り油研ぎ仕上げとしている。
サイズはこれまでの同社のスピーカーのなかでも小型の部類に入る323H×177W×143Dmmとなり、セッティングもしやすいサイジングとなっている。
【問い合わせ先】
寿庵
TEL/0920-52-0999
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