最新号掲載情報
「オーディオアクセサリー141号」は5/21発売 − いま注目のプリメインアンプ20モデルを徹底スクランブル
5月21日(土)より、全国の書店および、WEBショップの富士山マガジンサービスにて、最新刊『オーディオアクセサリー141号』が発売される。
今号の総力特集は「いま注目のプリメインアンプ/徹底スクランブルテスト20」をお届けする。国内外のブランドにおいて、いま最も充実しているジャンルであるプリメインアンプ。今号では、編集部がお薦めする注目の2モデルを対象に、井上千岳氏と石原俊氏によるダブルチェックに挑んでいる。
人気スピーカーとの組み合わせによる相性から、使いこなし、電源ケーブルによるグレードアップの提案など、多角的な切り口で紹介している。
■ご紹介製品のラインアップ
・MARANTZ「PM8004」(¥100,000)
・ATOLL「IN50se」(¥105,000)
・ONKYO「A-7VL」(¥115,500)
・TRIODE「TRX-PM84」(¥136,500)
・WADIA「151 PowerDACmini」(¥155,400)
・DENON「PMA-2000SE」(¥178,500)
・NU FORCE「IA-7V3」(¥220,500)
・CAMBRIDGE AUDIO「Azur840A V2 Class XD」(¥231,000)
・CREEK「EVOLUTION 5350」(¥262,500)
・HEGEL「H70」(¥262,500)
・ACCUPHASE「E-250」(¥294,000)
・N mode「X-PM10」(¥330,000)
・LUXMAN「L-550AX」(¥346,500)
・APRIL MUSIC「Stello Ai500」(¥365,400)
・ESOTERIC「AZ-1s」(¥367,500)
・DUSSUN「R-30i」(¥380,000)
・LEBEN「CS600」(¥380,000)
・SPEC「RSA-V1」(¥472,500)
・LINN「MAJIK DS-I」(¥472,500)
・BLADELIUS「THOR mark 2」(¥619,500)
なお、特別企画として石渡博氏による「プリメインアンプの消費電力について」もお届け。オーディオ機器の消費電力に関する正しい知識が把握できるはずである。
こちらもあわせて、ぜひともお楽しみいただきたい。
今号の総力特集は「いま注目のプリメインアンプ/徹底スクランブルテスト20」をお届けする。国内外のブランドにおいて、いま最も充実しているジャンルであるプリメインアンプ。今号では、編集部がお薦めする注目の2モデルを対象に、井上千岳氏と石原俊氏によるダブルチェックに挑んでいる。
人気スピーカーとの組み合わせによる相性から、使いこなし、電源ケーブルによるグレードアップの提案など、多角的な切り口で紹介している。
■ご紹介製品のラインアップ
・MARANTZ「PM8004」(¥100,000)
・ATOLL「IN50se」(¥105,000)
・ONKYO「A-7VL」(¥115,500)
・TRIODE「TRX-PM84」(¥136,500)
・WADIA「151 PowerDACmini」(¥155,400)
・DENON「PMA-2000SE」(¥178,500)
・NU FORCE「IA-7V3」(¥220,500)
・CAMBRIDGE AUDIO「Azur840A V2 Class XD」(¥231,000)
・CREEK「EVOLUTION 5350」(¥262,500)
・HEGEL「H70」(¥262,500)
・ACCUPHASE「E-250」(¥294,000)
・N mode「X-PM10」(¥330,000)
・LUXMAN「L-550AX」(¥346,500)
・APRIL MUSIC「Stello Ai500」(¥365,400)
・ESOTERIC「AZ-1s」(¥367,500)
・DUSSUN「R-30i」(¥380,000)
・LEBEN「CS600」(¥380,000)
・SPEC「RSA-V1」(¥472,500)
・LINN「MAJIK DS-I」(¥472,500)
・BLADELIUS「THOR mark 2」(¥619,500)
なお、特別企画として石渡博氏による「プリメインアンプの消費電力について」もお届け。オーディオ機器の消費電力に関する正しい知識が把握できるはずである。
こちらもあわせて、ぜひともお楽しみいただきたい。
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