話題の高CPオーディオラックなどの効果を検証
<ハイエンドショウ2011音元出版ブース情報>8日(土)はREQSTの西野氏を迎え、TIGLON特別試聴会を実施
10月7日(金)13時からの3日間、有楽町の交通会館で「第15回 ハイエンドショウ・トウキョウ2011 AUTUMN」が開催される。12階Bルームの音元出版ブースでは、講師を招いての試聴会イベントを連日実施する。
8日(土)の16:40〜17:10は、「TIGLON特別試聴会」を開催予定。オーディオラック「マグネシア」の弟モデルで、TIGLONの厳選パーツとREQSTのチューニング技術を融合し、両社のコラボレーションで開発された新製品「ハイコストパフォーマンス・オーディオラック」をメインテーマとする。
講師には今回の新オーディオラックの共同開発者でもある、REQST代表の西野正和氏を迎え、そのこだわりの内容などについて解説をしていただく。
このラックの棚板は、自社開発による白樺のティグロンバーチで、板厚は15mm。支柱はマグネシウム合金を採用している。「コンシューマーとプロフェッショナルの世界における音の違いを埋める新しい位置づけのオーディオラック」として、『季刊・オーディオアクセサリー142号』の誌面でも高評価を得ており、市場でもコンシューマーとプロフェッショナルの双方から好評を得ているという。
今回はさらに、REQSTによる、センター音像の立体情報を整える「ステレオディフューザー」などの注目アクセサリーを交えながら、来場者の皆さまにその効果を実際に聴いていただく。ぜひとも今回、それらの音質を直接体験していただきたい。
8日(土)の16:40〜17:10は、「TIGLON特別試聴会」を開催予定。オーディオラック「マグネシア」の弟モデルで、TIGLONの厳選パーツとREQSTのチューニング技術を融合し、両社のコラボレーションで開発された新製品「ハイコストパフォーマンス・オーディオラック」をメインテーマとする。
講師には今回の新オーディオラックの共同開発者でもある、REQST代表の西野正和氏を迎え、そのこだわりの内容などについて解説をしていただく。
このラックの棚板は、自社開発による白樺のティグロンバーチで、板厚は15mm。支柱はマグネシウム合金を採用している。「コンシューマーとプロフェッショナルの世界における音の違いを埋める新しい位置づけのオーディオラック」として、『季刊・オーディオアクセサリー142号』の誌面でも高評価を得ており、市場でもコンシューマーとプロフェッショナルの双方から好評を得ているという。
今回はさらに、REQSTによる、センター音像の立体情報を整える「ステレオディフューザー」などの注目アクセサリーを交えながら、来場者の皆さまにその効果を実際に聴いていただく。ぜひとも今回、それらの音質を直接体験していただきたい。
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