ネットワークオーディオをはじめよう!
マランツ製品で「ネットワークオーディオ」を基礎から体験、第2回イベントを特別レポート!
ネットワークオーディオを始める際に、多くの方が悩むのが「この方法が本当に正しいのか、間違っていないのか」という問題だ。
たとえば「プレーヤーとルーターは有線がいいのだろうか、それとも無線でも問題ないのだろうか」という疑問はよく聞く。最初に利用イメージをある程度考えておかないと、何を購入して良いか、どう接続するかがわからなくなりがちだ。
またネットワークオーディオに音質上の不安を感じている方も少なからずいるはずだし、どうすれば音がもっと良くなるのか、その方法を知りたいとお考えの方も多いのではないだろうか。
当サイトや弊社刊行の「Net Audio」誌などでも最新情報を発信しているが、やはり自らの手で機器を接続し、設定することで得られる情報量は非常に大きい。このような考えから、当サイトとマランツの共催イベント「基礎から学ぶ!ネットオーディオ体験イベント」を12月4日(日)に開催した。
このイベントは10月の第1回に引き続き、2回目の開催となる。第1回に多くのご応募を頂き、ご参加頂けない方が多かったからだ。
イベントにご参加頂いたのは5名の読者のみなさんだ。
五十嵐一二三さんはDVDの時代からホームシアターをはじめていたが、最近ネットオーディオに興味を頂き、機器の入れ替えを検討中。ネットオーディオについても基礎から学びたいと考えてご応募頂いたのだという。
小林康真さんは、FMブームの頃からのオーディオファン。お住まいの関係でしばらくオーディオから遠ざかっていたが、環境が整ってきたことを機に、またオーディオに力を入れようと思ったところ、ネットオーディオの存在を知り「来年こそはネットオーディオと思っている」と力強いコメントを頂いた。
菊池芳徳さんは、高校生の頃からスピーカーの自作を始めたというオーディオファン。バックロードホーンスピーカーなどを製作した経験をお持ちだ。菊池さんは、ネットオーディオのクオリティに興味をお持ちで、「手が届く範囲でクオリティの高い機器が無いか」と参加を希望された。
星俊雄さんは、もともとオーディオビジュアルに興味をお持ちで楽しんでいたが、この数年、ネットワークオーディオに再び興味を持ちはじめたのだという。PCを再生機器にすると、どうしても設置場所の制約が出てきてしまうため、DLNAに関心を持ち、基礎から学べる本イベントにご応募頂いた。
井上恭輔さんは、7〜8年前にマランツとB&Wのシステムを組んでいた経験をお持ちで、現在再び同じ組み合わせでのシステム構築を検討中。「CDからハイレゾ音源に移り変わっている時期なので、システムの組み方、ネットワークの構築などを、基本的なことから知りたいと思った」と参加の理由を語られた。
たとえば「プレーヤーとルーターは有線がいいのだろうか、それとも無線でも問題ないのだろうか」という疑問はよく聞く。最初に利用イメージをある程度考えておかないと、何を購入して良いか、どう接続するかがわからなくなりがちだ。
またネットワークオーディオに音質上の不安を感じている方も少なからずいるはずだし、どうすれば音がもっと良くなるのか、その方法を知りたいとお考えの方も多いのではないだろうか。
当サイトや弊社刊行の「Net Audio」誌などでも最新情報を発信しているが、やはり自らの手で機器を接続し、設定することで得られる情報量は非常に大きい。このような考えから、当サイトとマランツの共催イベント「基礎から学ぶ!ネットオーディオ体験イベント」を12月4日(日)に開催した。
このイベントは10月の第1回に引き続き、2回目の開催となる。第1回に多くのご応募を頂き、ご参加頂けない方が多かったからだ。
イベントにご参加頂いたのは5名の読者のみなさんだ。
五十嵐一二三さんはDVDの時代からホームシアターをはじめていたが、最近ネットオーディオに興味を頂き、機器の入れ替えを検討中。ネットオーディオについても基礎から学びたいと考えてご応募頂いたのだという。
小林康真さんは、FMブームの頃からのオーディオファン。お住まいの関係でしばらくオーディオから遠ざかっていたが、環境が整ってきたことを機に、またオーディオに力を入れようと思ったところ、ネットオーディオの存在を知り「来年こそはネットオーディオと思っている」と力強いコメントを頂いた。
菊池芳徳さんは、高校生の頃からスピーカーの自作を始めたというオーディオファン。バックロードホーンスピーカーなどを製作した経験をお持ちだ。菊池さんは、ネットオーディオのクオリティに興味をお持ちで、「手が届く範囲でクオリティの高い機器が無いか」と参加を希望された。
星俊雄さんは、もともとオーディオビジュアルに興味をお持ちで楽しんでいたが、この数年、ネットワークオーディオに再び興味を持ちはじめたのだという。PCを再生機器にすると、どうしても設置場所の制約が出てきてしまうため、DLNAに関心を持ち、基礎から学べる本イベントにご応募頂いた。
井上恭輔さんは、7〜8年前にマランツとB&Wのシステムを組んでいた経験をお持ちで、現在再び同じ組み合わせでのシステム構築を検討中。「CDからハイレゾ音源に移り変わっている時期なので、システムの組み方、ネットワークの構築などを、基本的なことから知りたいと思った」と参加の理由を語られた。
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