『analog vol.34』が発売開始!
伝統ブランド、イケダの最新アナログアイテムを紹介
12月15日より好評発売中の最新刊『analog vol.34』では、伝統のアナログブランド、IKEDA(イケダ)から待望の最新アイテムが登場、その詳細レポートをご紹介している。
本記事では、まずイケダサウンドラボの製品の取り扱いが、(株)カジハラ・ラボに移行し、製品の供給と品質管理が充実した点を報告。
その上で同社が取り扱う製品のラインアップを紹介。伝統のトーンアームやヘッドシェルの他、新たにトーンアームケーブルが登場している。
本記事のハイライトは、新開発のMCカートリッジ「IKEDA9 TT」とMC昇圧トランス「IST-201」の2モデル。特に前者の「IKEDA9 TT」は、同社として初めてカンチレバーを採用した注目のMCカートリッジである。一方のMCトランスは20倍の昇圧比を実現させ、同社の低出力MCに対応したもの。
今回の34号の記事では、林 正儀氏がイケダブランドの魅力とともに、この新製品の魅力をたっぷりとレポートしている。ぜひともお楽しみいただきたい。
本記事では、まずイケダサウンドラボの製品の取り扱いが、(株)カジハラ・ラボに移行し、製品の供給と品質管理が充実した点を報告。
その上で同社が取り扱う製品のラインアップを紹介。伝統のトーンアームやヘッドシェルの他、新たにトーンアームケーブルが登場している。
本記事のハイライトは、新開発のMCカートリッジ「IKEDA9 TT」とMC昇圧トランス「IST-201」の2モデル。特に前者の「IKEDA9 TT」は、同社として初めてカンチレバーを採用した注目のMCカートリッジである。一方のMCトランスは20倍の昇圧比を実現させ、同社の低出力MCに対応したもの。
今回の34号の記事では、林 正儀氏がイケダブランドの魅力とともに、この新製品の魅力をたっぷりとレポートしている。ぜひともお楽しみいただきたい。
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