『analog vol.34』刊行情報 − いま注目のヘッドシェル2モデルの魅力をレポート
12月15日より好評発売中の『analog vol.34』では注目のヘッドシェルを紹介している。
ひとつはViV Laboratryから発売された「Nelson Hold」。羽交い絞めを意味するネーミングを持った円筒型のヘッドシェルで、中央部のネジでカートリッジを強固に固定するもの。指かけが先端部にあるという独自の構造を採用している。
一方は秋葉原のオーディオショップであるオーディオもでぎから発売された「寄木(Yosegi)」。こちらは文字通り、箱根の伝統工芸である寄木細工の職人が手作りで製作したもの。数種類の細かな木材を寄せ合わせる構造は、固有の響きを発生させないというメリットがあるもの。
今回の『analog vol.34』では、この注目のヘッドシェルを「特選・アナログアクセサリー」(P236)のコーナーで紹介。井上千岳氏が2モデルの魅力と音質効果をたっぷりとレポートしている。ぜひともお楽しみいただきたい。
ひとつはViV Laboratryから発売された「Nelson Hold」。羽交い絞めを意味するネーミングを持った円筒型のヘッドシェルで、中央部のネジでカートリッジを強固に固定するもの。指かけが先端部にあるという独自の構造を採用している。
一方は秋葉原のオーディオショップであるオーディオもでぎから発売された「寄木(Yosegi)」。こちらは文字通り、箱根の伝統工芸である寄木細工の職人が手作りで製作したもの。数種類の細かな木材を寄せ合わせる構造は、固有の響きを発生させないというメリットがあるもの。
今回の『analog vol.34』では、この注目のヘッドシェルを「特選・アナログアクセサリー」(P236)のコーナーで紹介。井上千岳氏が2モデルの魅力と音質効果をたっぷりとレポートしている。ぜひともお楽しみいただきたい。
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