初回出荷200台限定でリモコンも付属
シンタックスジャパン、RMEのオーディオインターフェース「Fireface UCX」を日本でも展開
シンタックスジャパンは、RME社の36チャンネルUSB/FireWireオーディオインターフェース「Fireface UCX」を日本市場にも投入。3月23日より発売する。価格はオープンだが14万円前後での実売が予想される。なお、初回出荷200台限定でリモコンも付属する。
1月に米国で開催された2012 NAMMショーにて発表された製品(関連ニュース)の国内導入が明らかになった格好。
ハーフラック・サイズの筐体に、プロフェッショナルオーディオの現場で求められる性能をフルに搭載した、同社ブランドのハイクラスモデル。同サイズのFireface UCと比べて、300以上の電子部品が新たに採用され、DSPチップから電子部品にのる電気ノイズを防ぐために50以上のシールドが内部に施されている。
最大で18入力/18出力、合計36チャンネルの入出力が同時に利用でき、最大192kHzのサンプリングレートに対応している。また、高性能デジタル制御プリアンプ、AD/DAコンバーターもすべて192kHzでの動作をサポートする。
【問い合わせ先】
(株)シンタックスジャパン
TEL/03-3560-6645
1月に米国で開催された2012 NAMMショーにて発表された製品(関連ニュース)の国内導入が明らかになった格好。
ハーフラック・サイズの筐体に、プロフェッショナルオーディオの現場で求められる性能をフルに搭載した、同社ブランドのハイクラスモデル。同サイズのFireface UCと比べて、300以上の電子部品が新たに採用され、DSPチップから電子部品にのる電気ノイズを防ぐために50以上のシールドが内部に施されている。
最大で18入力/18出力、合計36チャンネルの入出力が同時に利用でき、最大192kHzのサンプリングレートに対応している。また、高性能デジタル制御プリアンプ、AD/DAコンバーターもすべて192kHzでの動作をサポートする。
【問い合わせ先】
(株)シンタックスジャパン
TEL/03-3560-6645
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