イペ材と有機高分子ハイブリッド系の制振シートの組み合わせ
木曽興業、fo.Qブランド初のケーブルスタビライザーを発売
木曽興業(株)は同社のfo.Q(フォック)ブランドより、新製品としてケーブルスタビライザー「IP-11」の発売を開始した。
同モデルは、「水に沈む木材」と言われるイペ材をベースに、有機高分子ハイブリッド系の制振シートを組み合わせた、フォック・ブランド初のケーブルスタビライザー。
ケーブルから発生する微小な不要振動を効果的に吸収し、振動に伴う物理的・電気的ノイズを大きく減衰させる効果があるという。
サイズは幅100mmと余裕をもった設計となっており、極太のスピーカーケーブルや電源ケーブルもしっかりと安定させることができる。価格は2個セットで9,240円。
なお、実際の音質効果に関しては、5月21日発売の『オーディオアクセサリー145号』でも掲載を予定しているので、こちらもお楽しみいただきたい。
同モデルは、「水に沈む木材」と言われるイペ材をベースに、有機高分子ハイブリッド系の制振シートを組み合わせた、フォック・ブランド初のケーブルスタビライザー。
ケーブルから発生する微小な不要振動を効果的に吸収し、振動に伴う物理的・電気的ノイズを大きく減衰させる効果があるという。
サイズは幅100mmと余裕をもった設計となっており、極太のスピーカーケーブルや電源ケーブルもしっかりと安定させることができる。価格は2個セットで9,240円。
なお、実際の音質効果に関しては、5月21日発売の『オーディオアクセサリー145号』でも掲載を予定しているので、こちらもお楽しみいただきたい。
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