インライン配列のトゥイーター/ミッドレンジユニットを採用
マッキントッシュ、スピーカー2機種を発売 − フロアスタンド「XR100」とブックシェルフ「XR50」
(株)ディーアンドエムホールディングスは、マッキントッシュのフロアスタンディングスピーカー「XR100」とブックシェルフスピーカー「XR50」を今夏より発売する。
・XR100 ¥525,000(1台・税込)
・XR50 ¥210,000(1台・税込)
「XR100」は、バスレフ式4ウェイ15スピーカー。高域用に3/4インチチタニウムドームを1個、中高域用に2インチチタニウム・インバーテッド・ドームを2個、中域用に2インチチタニウム・インバーテッド・ドームを8個、低域用に6インチユニットを4個使用している。
インライン配列のトゥイーター/ミッドレンジユニットを採用。トゥイーターをミッドレンジで対称にはさみこむインライン配列方式とすることで水平方向の指向角を広げ、リスニングルーム全体の周波数特性を限りなくフラットに近づけるという。
最大許容入力600ワットの大入力設計により、各ユニットが余裕をもってダイナミックに駆動できるよう配慮。周波数レスポンスは30Hz〜45kHzで、入力感度が87dB(2.83V/m)、定格インピーダンスが8Ω。
同社製品とパワーコントロール接続し電源が投入されると、フロント面下部のマッキントッシュ・ロゴがグリーンに光るイルミネーション機能を装備。キャビネットは、グロス・ブラック、ピアー・メイプル、レッド・ウォールナットの3色のカラーバリエーションを用意している。バイワイヤリングに対応するほか、定在波の影響を受けにくいようマグネット式のグリルを採用している。
「XR50」は、バスレフ式3ウェイ4スピーカー。高域用に3/4インチチタニウム・ドームを1個、中域用に2インチチタニウム・インバーテッド・ドームを2個、低域用に6インチユニットを1個使用している。
本機も「XR100」同様にインライン配列のトゥイーター/ミッドレンジユニットを採用。最大許容入力が300ワットで、周波数レスポンスが40Hz〜45kHz、入力感度が81dB(2.83V/m)、定格インピーダンスが8Ω。
グロス・ブラック、ピアー・メイプル、レッド・ウォールナットの3色を揃え、マグネット式グリルを採用している点も「XR100」同様。そのほか大型金メッキスピーカー端子を装備している。
・XR100 ¥525,000(1台・税込)
・XR50 ¥210,000(1台・税込)
「XR100」は、バスレフ式4ウェイ15スピーカー。高域用に3/4インチチタニウムドームを1個、中高域用に2インチチタニウム・インバーテッド・ドームを2個、中域用に2インチチタニウム・インバーテッド・ドームを8個、低域用に6インチユニットを4個使用している。
インライン配列のトゥイーター/ミッドレンジユニットを採用。トゥイーターをミッドレンジで対称にはさみこむインライン配列方式とすることで水平方向の指向角を広げ、リスニングルーム全体の周波数特性を限りなくフラットに近づけるという。
最大許容入力600ワットの大入力設計により、各ユニットが余裕をもってダイナミックに駆動できるよう配慮。周波数レスポンスは30Hz〜45kHzで、入力感度が87dB(2.83V/m)、定格インピーダンスが8Ω。
同社製品とパワーコントロール接続し電源が投入されると、フロント面下部のマッキントッシュ・ロゴがグリーンに光るイルミネーション機能を装備。キャビネットは、グロス・ブラック、ピアー・メイプル、レッド・ウォールナットの3色のカラーバリエーションを用意している。バイワイヤリングに対応するほか、定在波の影響を受けにくいようマグネット式のグリルを採用している。
「XR50」は、バスレフ式3ウェイ4スピーカー。高域用に3/4インチチタニウム・ドームを1個、中域用に2インチチタニウム・インバーテッド・ドームを2個、低域用に6インチユニットを1個使用している。
本機も「XR100」同様にインライン配列のトゥイーター/ミッドレンジユニットを採用。最大許容入力が300ワットで、周波数レスポンスが40Hz〜45kHz、入力感度が81dB(2.83V/m)、定格インピーダンスが8Ω。
グロス・ブラック、ピアー・メイプル、レッド・ウォールナットの3色を揃え、マグネット式グリルを採用している点も「XR100」同様。そのほか大型金メッキスピーカー端子を装備している。
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