伊G&BL社製/リケーブル対応
WiseTech、黒檀ハウジングヘッドホン最上位モデル「Ebony80」
(株)WiseTechは、ハウジング素材に黒檀(Ebony)を使った伊G&BL社製ヘッドホン“Ebonyシリーズ”の最上位モデル「Ebony80」を3月29日に発売する。価格はオープンだが19,800円前後での発売が予想される。
Ebonyシリーズのフラグシップ機。同シリーズでは「Ebony70」と「Ebony60」が昨年末に発売され、その際に本機「Ebony80」も2013年3月に発売予定とアナウンスされていた(関連ニュース)。また、2012年10月に開催された「秋のヘッドホン祭2012」でも参考展示されていた(関連ニュース)。
ハウジング材料にはインドネシア産の黒檀を使用。黒檀は耳障りな鋭い音を吸収し、直接的に影響する鼓膜への刺激を軽減するといい、「プラスチックや金属で作成されたヘッドフォンと比較すると、黒檀で制作されたEbonyシリーズは耳にやさしく、体への影響を考えて制作されている」としている。
50mmネオジウムドライバーを採用し、周波数特性が20Hz〜20kHz、感度が107+/-3dB(1kHz,1mW以下)、インピーダンスが32Ω。179gという軽量さも特徴のひとつ。
ケーブルコネクター部は着脱式を採用し、リケーブルなど更なる高音質化やカスタマイズに対応。ケーブル長は1.2m。
Ebonyシリーズのフラグシップ機。同シリーズでは「Ebony70」と「Ebony60」が昨年末に発売され、その際に本機「Ebony80」も2013年3月に発売予定とアナウンスされていた(関連ニュース)。また、2012年10月に開催された「秋のヘッドホン祭2012」でも参考展示されていた(関連ニュース)。
ハウジング材料にはインドネシア産の黒檀を使用。黒檀は耳障りな鋭い音を吸収し、直接的に影響する鼓膜への刺激を軽減するといい、「プラスチックや金属で作成されたヘッドフォンと比較すると、黒檀で制作されたEbonyシリーズは耳にやさしく、体への影響を考えて制作されている」としている。
50mmネオジウムドライバーを採用し、周波数特性が20Hz〜20kHz、感度が107+/-3dB(1kHz,1mW以下)、インピーダンスが32Ω。179gという軽量さも特徴のひとつ。
ケーブルコネクター部は着脱式を採用し、リケーブルなど更なる高音質化やカスタマイズに対応。ケーブル長は1.2m。
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