英ザ・コード・カンパニーのLANケーブルが登場 −『analog vol.40』で速報レポート掲載
アンダンテラルゴ(株)は、同社が取り扱う英国のケーブルブランド、ザ・コード・カンパニーのLANケーブルを発売する。
ザ・コード・カンパニー初のジャンルとなるLANケーブルは、エントリークラスの「C stream Ethernet LAN」と中核モデルとなる「indigo Tuned ARAY Ethernet LAN」と「Signature Tuned ARAY Ethernet LAN」、最高峰の「Sarum Tuned ARAY Ethernet LAN」の4モデルの発売を予定している。
なお、6月15日より好評発売中の『analog vol.40』にて、この新製品LANケーブルの速報レビューを行っている。レポートでは、林 正儀氏が「MAJIK DS」を、山之内 正氏が「KLIMAX DS」を使用し、エントリークラスの「C stream Ethernet LAN」と中核モデル「indigo Tuned ARAY Ethernet LAN」の効果を試している。
エントリークラスの「C stream Ethernet LAN」がこの秋より、その他のラインアップに関しても順次発売を予定している。まずは『analog vol.40』に掲載の記事をご参照いただきたい。
ザ・コード・カンパニー初のジャンルとなるLANケーブルは、エントリークラスの「C stream Ethernet LAN」と中核モデルとなる「indigo Tuned ARAY Ethernet LAN」と「Signature Tuned ARAY Ethernet LAN」、最高峰の「Sarum Tuned ARAY Ethernet LAN」の4モデルの発売を予定している。
なお、6月15日より好評発売中の『analog vol.40』にて、この新製品LANケーブルの速報レビューを行っている。レポートでは、林 正儀氏が「MAJIK DS」を、山之内 正氏が「KLIMAX DS」を使用し、エントリークラスの「C stream Ethernet LAN」と中核モデル「indigo Tuned ARAY Ethernet LAN」の効果を試している。
エントリークラスの「C stream Ethernet LAN」がこの秋より、その他のラインアップに関しても順次発売を予定している。まずは『analog vol.40』に掲載の記事をご参照いただきたい。
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