『オーディオアクセサリー149号』にて詳細なレポートを掲載中
山本音響工芸、純チタン削り出しの新型ヘッドシェル2機種
山本音響工芸(株)は、オールチタン製のヘッドシェル「HS-6」「HS-6S」を発売開始した。価格は、HS-6が26,250円(税込)で、HS-6Sが30,450円(税込)。
2機種とも、導体以外のコネクター部から指かけに至るまでの筐体を純チタン製の削り出しとしている。これにより高強度・軽量化を実現し、ハイスピードで解像度の高い再生を行うという。
6Sの方は、6N銅線を直接コネクターにハンダ付けしたタイプとなる。リード線の交換はできないが、接点が1カ所減ることによる音質的メリットが期待できるという。
なお、5月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー149号』では、早速同モデルの実力を検証。アフリカ黒檀、アサダ桜、ツゲ、カーボンファイバー、純チタン(指かけ部は真鍮)といった同社のヘッドシェル・シリーズの全ラインアップの実力をおさらいしながら、「HS-6」「HS-6S」の音質効果に関して詳細なレポートをお届けしている。従来モデルの音質効果も参照できる同記事もぜひともお楽しみいただきたい。
2機種とも、導体以外のコネクター部から指かけに至るまでの筐体を純チタン製の削り出しとしている。これにより高強度・軽量化を実現し、ハイスピードで解像度の高い再生を行うという。
6Sの方は、6N銅線を直接コネクターにハンダ付けしたタイプとなる。リード線の交換はできないが、接点が1カ所減ることによる音質的メリットが期待できるという。
なお、5月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー149号』では、早速同モデルの実力を検証。アフリカ黒檀、アサダ桜、ツゲ、カーボンファイバー、純チタン(指かけ部は真鍮)といった同社のヘッドシェル・シリーズの全ラインアップの実力をおさらいしながら、「HS-6」「HS-6S」の音質効果に関して詳細なレポートをお届けしている。従来モデルの音質効果も参照できる同記事もぜひともお楽しみいただきたい。
トピック