7月5日・6日 丸の内ショールームにて

JVCの“ウッドコーン”コンポ最上位機「EX-A300」試聴&サックス生演奏イベントが開催

公開日 2013/06/27 18:25 ファイル・ウェブ編集部
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JVCケンウッドは、JVCブランドの“ウッドコーンオーディオ”最上位コンポ「EX-A300」の試聴会を開催する。


EX-A300
■日時:
7月5日(金)18:00〜19:30
7月6日(土)10:30〜12:00/14:00〜15:30
 ※いずれの回も15分前から開場

■会場:
JVCケンウッド丸の内ショールーム
http://www.jvckenwood.co.jp/showroom/

■定員:各回先着30名(事前予約/入場無料)

【申し込み・問い合わせ先】
VICTOR DIRECT
TEL/0120-002-281

恒例の「EX-A300」試聴イベント、今月は「ウッドコーンとサックスの音色に酔う仲夏のひととき」と題され、サックス奏者の苫米地義久さん、ビクタースタジオのエンジニア・高田英男さん、ウッドコーン開発者・今村智さんによるトークセッションや生演奏なども予定されている。

「EX-A300」は、振動板素材に“木”を採用した大口径2ウェイ・スピーカーがセットになったオーディオコンポ。シリーズのプレミアムモデルとして、JVCケンウッドのWebショップ「ビクターダイレクト」限定で販売されている(詳細はこちら)。

スピーカーシステム「SX-WD300」には、異方性振動板採用の大口径14.5cmウッドコーン・ウーファーを採用。独立した4chアンプでウーファーとトゥイーターを駆動する「ダイレクトドライブ方式」を採用し、ワイドな音域を確保した。音質のチューニングは、ビクタースタジオのエンジニアと連携して完成させたという。

プリメインアンプ「RX-A300」には独自の高音質技術である「K2テクノロジー」を採用。デジタルアンプはお馴染みの「DEUS」を搭載する。

DVDプレーヤー「XV-A300」はピュアサウンド再生にこだわり、高剛性ハニカム構造リブを採用。ディスクトレイの上面にはスウェード塗装を施した。フロントUSB端子も備え、WAV/MP3/WMAファイルの再生や、CDからUSBへの録音機能も持たせている。またCEC対応のHDMI端子も1系統備える。

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