フォステクス、「PM0.3」オールホワイトモデルと海外向け機「PM0.4d」をAmazon限定販売
フォステクス カンパニーは、アクティブスピーカー“PMシリーズ”入門機「PM0.3」(関連ニュース)の新色オールホワイトモデルと、海外向けモデル「PM0.4d」をAmazon.co.jpにて限定販売する。価格は「PM0.4d」が12,800円(1台・税込)で、「PM0.3(AW)」が12,000円(ペア・税込)。
「PM0.4d」は前述のように海外向けモデルで、「PM0.3」が75mmウーファーと19mmトゥイーターを採用していたのに対し、口径100mmウーファーと19mmトゥイーターを搭載。ブラックとホワイトの2色を用意している。
また、Dクラス・パワーアンプを搭載し、最大出力25W/16Wのパワーアンプにてバイ・アンプ方式で駆動。PM0.3同様にウーファーにはアップロールラバーエッジを採用するほか、木製のエンクロージャーはリアにバスレフポートを搭載している。
エコデザイン指令と呼ばれる欧州の環境配備設計ErP 指令に対応。無信号入力状態が約15分間続くと、自動的にスタンバイモードに切り換わり、パワーインジケーターが青の点灯から赤の点灯に変化。消費電力を約0.5Wまで下げる。なおスタンバイモードにおいて再び入力信号が入ると、自動的に電源がオンになる。
入力はRCAピンジャックと標準ヘッドホンジャックを装備。周波数特性は60Hz〜30kHz、クロスオーバー周波数が2kHz。外形寸法は130W×220H×169Dmmで、質量が約2.8kg/1台。
「PM0.4d」は前述のように海外向けモデルで、「PM0.3」が75mmウーファーと19mmトゥイーターを採用していたのに対し、口径100mmウーファーと19mmトゥイーターを搭載。ブラックとホワイトの2色を用意している。
また、Dクラス・パワーアンプを搭載し、最大出力25W/16Wのパワーアンプにてバイ・アンプ方式で駆動。PM0.3同様にウーファーにはアップロールラバーエッジを採用するほか、木製のエンクロージャーはリアにバスレフポートを搭載している。
エコデザイン指令と呼ばれる欧州の環境配備設計ErP 指令に対応。無信号入力状態が約15分間続くと、自動的にスタンバイモードに切り換わり、パワーインジケーターが青の点灯から赤の点灯に変化。消費電力を約0.5Wまで下げる。なおスタンバイモードにおいて再び入力信号が入ると、自動的に電源がオンになる。
入力はRCAピンジャックと標準ヘッドホンジャックを装備。周波数特性は60Hz〜30kHz、クロスオーバー周波数が2kHz。外形寸法は130W×220H×169Dmmで、質量が約2.8kg/1台。
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