【CES】オーディオブランドが集結するベネチアン会場の見所をレポート
2014 International CESがいよいよ開幕する。オーディオ編集部はハイエンドオーディオメーカーが集まる会場であるベネチアン・ホテルより、最新の現地情報をお届けしていく。
ここベネチアン・ホテルの会場は、ベネチアンタワーの29Fから31F、34Fと35Fにハイエンドオーディオブランドが集結。約300近くのブースが構えられ、デモンストレーションを行う。また、ベネチアンタワー以外にも広大なイベントルームが設けられていて、LEVEL1からLEVEL4の4フロアには、オーディオも含めたエレクトロニクス関連のメーカーの数百のブースが設けられている。
そんなベネチアン会場の今年の注目は、やはりネットオーディオ関連のシステムを中心とした新製品の発表が中心となることは間違いないだろう。
各ブランドのネットワークオーディオに対するアプローチの仕方や、DSDへの対応等も含めて、新製品の情報をお届けしていくことにする。
またアンプやスピーカーに関しては、近年は全体として若干衰退気味の傾向にある米国ハイエンドブランドの復活、欧州ブランドの新たな取り組み、そしてもちろん日本ブランドの活躍も期待しながらレポートをお届けしていく。ご期待いただきたい。
ここベネチアン・ホテルの会場は、ベネチアンタワーの29Fから31F、34Fと35Fにハイエンドオーディオブランドが集結。約300近くのブースが構えられ、デモンストレーションを行う。また、ベネチアンタワー以外にも広大なイベントルームが設けられていて、LEVEL1からLEVEL4の4フロアには、オーディオも含めたエレクトロニクス関連のメーカーの数百のブースが設けられている。
そんなベネチアン会場の今年の注目は、やはりネットオーディオ関連のシステムを中心とした新製品の発表が中心となることは間違いないだろう。
各ブランドのネットワークオーディオに対するアプローチの仕方や、DSDへの対応等も含めて、新製品の情報をお届けしていくことにする。
またアンプやスピーカーに関しては、近年は全体として若干衰退気味の傾向にある米国ハイエンドブランドの復活、欧州ブランドの新たな取り組み、そしてもちろん日本ブランドの活躍も期待しながらレポートをお届けしていく。ご期待いただきたい。