サブウーファーはアンプと重ね置き可能
ティアック、Reference 01シリーズ向けの2.1chスピーカー
ティアック(株)は、Reference 01シリーズの2.1chスピーカーシステム「LS-WH01」を2月下旬に発売する。価格はオープンだが39,800円前後での販売が予想される。
70mmのフルレンジスピーカー2本と、シリーズのコンポーネントと同じ幅215mmのサブウーファーをセットにしたモデル。スピーカー部はピアノブラックの光沢仕上げで、サブウーファー部もA-H01に合わせた仕上げを採用。本体色はブラックとシルバーの2色を装備する。
サブウーファーは、2個1対のユニットを駆動させ、振動を打ち消すHVT方式を採用。これにより振動の抑制と小型化を両立することができ、A-H01の下に置いて使用することもできる。さらに縦置きすることもでき、専用のゴム足が付属する。
サブウーファー部は位相反転スイッチを背面に装備。音量調整用のボリュームつまみも備える。外形寸法は215W×75H×228Dmm、質量は1.45kg/本。
スピーカー部は密閉型で、金メッキのスピーカーターミナルを装備。外形寸法は110W×148H×168Dmm、質量は1.3kg/本。
【問い合わせ先】
ティアック(株)
AVお客様相談室
TEL/0570-000-701
70mmのフルレンジスピーカー2本と、シリーズのコンポーネントと同じ幅215mmのサブウーファーをセットにしたモデル。スピーカー部はピアノブラックの光沢仕上げで、サブウーファー部もA-H01に合わせた仕上げを採用。本体色はブラックとシルバーの2色を装備する。
サブウーファーは、2個1対のユニットを駆動させ、振動を打ち消すHVT方式を採用。これにより振動の抑制と小型化を両立することができ、A-H01の下に置いて使用することもできる。さらに縦置きすることもでき、専用のゴム足が付属する。
サブウーファー部は位相反転スイッチを背面に装備。音量調整用のボリュームつまみも備える。外形寸法は215W×75H×228Dmm、質量は1.45kg/本。
スピーカー部は密閉型で、金メッキのスピーカーターミナルを装備。外形寸法は110W×148H×168Dmm、質量は1.3kg/本。
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ティアック(株)
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