出力は2端子を装備
Creek Audioから小型の据え置きヘッドホンアンプ「OBH-21mk2」
ハイ・ファイ・ジャパンは、Creek Audioのヘッドホンアンプ“OBH”シリーズの新モデルとして、「OBH-21mk2」を3月21日に発売する。価格は75,000円(税抜)。
小型でスタイリッシュなデザインのヘッドホンアンプ。前面パネルはアルミで、シルバーモデルとブラックモデルの2種類が用意されている。
出力は100mW/8Ωで、ヘッドホン出力端子は2端子を装備。入力端子はRCAステレオ×3系統。アナログ音声出力端子も備え、ヘッドホンのボリュームとは別に音量を調整可能。これによりプリアンプとしての使用も行える。なおボリュームにはALPSの27mm ブルーベルベットボリュームを採用。ケース底面にはゲインの切替スイッチも備えている。
なお本機は、OBHユニ電源アダプターを同梱。様々な国や地域で使える電源アダプターで、24V DC 0.5A仕様となる。これには高いゲインを備える、最新のOBH-15mk2フォノプリアンプも含まれている。
外形寸法は180W×60H×95Dmm、質量は630g。
小型でスタイリッシュなデザインのヘッドホンアンプ。前面パネルはアルミで、シルバーモデルとブラックモデルの2種類が用意されている。
出力は100mW/8Ωで、ヘッドホン出力端子は2端子を装備。入力端子はRCAステレオ×3系統。アナログ音声出力端子も備え、ヘッドホンのボリュームとは別に音量を調整可能。これによりプリアンプとしての使用も行える。なおボリュームにはALPSの27mm ブルーベルベットボリュームを採用。ケース底面にはゲインの切替スイッチも備えている。
なお本機は、OBHユニ電源アダプターを同梱。様々な国や地域で使える電源アダプターで、24V DC 0.5A仕様となる。これには高いゲインを備える、最新のOBH-15mk2フォノプリアンプも含まれている。
外形寸法は180W×60H×95Dmm、質量は630g。
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