50mmドライバーを搭載
M-AUDIO、新モニターヘッドホン「HDH50」
ニュマークジャパンコーポレーションは、M-AUDIOのスタジオモニタリングヘッドホン“HDH50”「MA-HPH-002」を5月17日より発売する。価格はオープンだが24,800円前後での実売が予想される。
50mmドライバーを搭載し、周波数特性は12Hz〜24kHz、最大SPLが115dB@1kHz、インピーダンスが16Ω。スタジオモニターとして、それぞれのトラックや波形成分が明瞭に認識できるよう、低音を強調しないフラットな音質で開発したという。
イヤーカップには革素材を使用したクッションを採用し、耳への負担を軽減。また、これらにより音漏れを起こさず、効率よくモニタリングすることが可能だともしている。
ボディにはアルミニウムとスチール素材を採用。シックなブラックカラーデザインを採用したことから、「スタジオだけでなく、日常生活でのリスニング用にも最適」だとしている。
ケーブル長は2.1mで、ステレオミニ端子を採用。左右両側よりコードを取り付けることができる。そのほか、標準ジャックへの変換アダプターやキャリングケースなどが付属する。
50mmドライバーを搭載し、周波数特性は12Hz〜24kHz、最大SPLが115dB@1kHz、インピーダンスが16Ω。スタジオモニターとして、それぞれのトラックや波形成分が明瞭に認識できるよう、低音を強調しないフラットな音質で開発したという。
イヤーカップには革素材を使用したクッションを採用し、耳への負担を軽減。また、これらにより音漏れを起こさず、効率よくモニタリングすることが可能だともしている。
ボディにはアルミニウムとスチール素材を採用。シックなブラックカラーデザインを採用したことから、「スタジオだけでなく、日常生活でのリスニング用にも最適」だとしている。
ケーブル長は2.1mで、ステレオミニ端子を採用。左右両側よりコードを取り付けることができる。そのほか、標準ジャックへの変換アダプターやキャリングケースなどが付属する。
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