12月下旬発売

コルグ、DSDレコーダー「MR-2000S」に128GBのSSDを搭載

公開日 2014/12/24 18:39 ファイル・ウェブ編集部
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コルグは、1UラックマウントサイズのDSDレコーダートップモデル「MR-2000S」に、新たに128GBのSSDを搭載。「MR-2000S-BK-SSD」として12月下旬に発売する。価格はオープンだが、13万円前後(税込)での実売が予想される。

MR-2000S-BK-SSD

従来のMR-2000Sは160GBのHDDを内蔵していて、すでに多くのレコーディングスタジオで導入されている。今回発売されるMR-2000S-BK-SSDには、可動部品がないため堅牢かつ耐久性と信頼性に優れた128GBのSSDを新たに搭載する。最大録音時間は16bit/44.1kHzの場合、約190時間。またFAT 32 USB外部ドライブとしても使用できる。

幅広いフォーマットの録音・再生が行え、1bit録音/再生は5.6MHz/2.8MHz、PCM録音/再生は最高24bit/192kHzまで対応。さらにファイルフォーマットについても、1bitはDSDIFF、WSD、DSFすべてに対応している。PCMで対応しているサンプリング周波数は16bit/44.1kHzから24bit/192kHzまでで、MP3の再生も可能。

使い勝手の面では、録音した日付のフォルダごとに、400のプロジェクトを本体内に作成することが可能。またマスターに設定された1台から複数台のMR-2000Sの再生、録音などのレコーダー動作を一括コントロールできるMR Control Link機能も搭載している。

本機にはMR Control Link の最新版、システムバージョン1.6.5が搭載され、MR-Link での録音開始時に、マスターとスレーブ間のずれが最大で 3msec未満になるよう調整した。

本体前面にはLEDレベルメーターを装備。背面にはXLRとRCAの入出力端子を搭載。そのほか端子類では、PCMソースを入力するための同軸デジタル端子、USB 2.0端子なども備える。

PCとの連携では、オーディオファイルの変換ソフト「AudioGate」を付属。MRプロジェクトファイルの書き込みや他ファイルへの変換なども行える。

外形寸法は482W×45H×220Dmm、質量は2.8kg。

【問い合わせ先】
コルグお客様相談窓口
TEL/0570-666-569

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