価格は40,000円
オンキヨー、ハイグレードパーツ採用のプリメインアンプ入門機「A-9010」
オンキヨーは、エントリークラスのプリメインアンプ「A-9010」を3月上旬より発売する。価格は40,000円(税別)。
A-9010は、入門機ながらもアルミ押し出し材のヒートシンクをはじめ、音質へと大きく影響する部品にはハイグレードパーツを採用。金メッキ仕様スピーカーターミナルやNichicon社製カップリングコンデンサー“Fine Gold”などを採用している。
また、パーツを一つずつ厳選して基板にレイアウトするディスクリート構成を採用。
出力経路は、スピーカー出力の手前に配置されるリレーを排し、電子式に置き換えることで接点を減らしてシンプル化。低NFB(ネガティブフィードバック)、ハイカレント、ローインピーダンスドライブ設計としている。
サウンドチューニングは、イギリスを中心にヨーロッパで入念に施し、厚みある中域に支えられたクリアかつエネルギッシュな音色に仕上がったとしている。
入力はピンジャック端子を5系統、PHONO(MM)端子を1系統備える。出力はピンジャック端子を1系統、6.3mmヘッドホン端子を1系統備える。
実用最大出力は85W+85W。周波数特性は10Hz〜100kHz(+1dB、-3dB)で、適応インピーダンスは4〜16Ω。SN比は92dB(LINE、IHF-A)、78dB(PHONO、MM、IHF-A)。
外形寸法は435W×129.5H×332.5Dmm、質量は6.4kg。
A-9010は、入門機ながらもアルミ押し出し材のヒートシンクをはじめ、音質へと大きく影響する部品にはハイグレードパーツを採用。金メッキ仕様スピーカーターミナルやNichicon社製カップリングコンデンサー“Fine Gold”などを採用している。
また、パーツを一つずつ厳選して基板にレイアウトするディスクリート構成を採用。
出力経路は、スピーカー出力の手前に配置されるリレーを排し、電子式に置き換えることで接点を減らしてシンプル化。低NFB(ネガティブフィードバック)、ハイカレント、ローインピーダンスドライブ設計としている。
サウンドチューニングは、イギリスを中心にヨーロッパで入念に施し、厚みある中域に支えられたクリアかつエネルギッシュな音色に仕上がったとしている。
入力はピンジャック端子を5系統、PHONO(MM)端子を1系統備える。出力はピンジャック端子を1系統、6.3mmヘッドホン端子を1系統備える。
実用最大出力は85W+85W。周波数特性は10Hz〜100kHz(+1dB、-3dB)で、適応インピーダンスは4〜16Ω。SN比は92dB(LINE、IHF-A)、78dB(PHONO、MM、IHF-A)。
外形寸法は435W×129.5H×332.5Dmm、質量は6.4kg。
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