円安の進行などコスト上昇のため
フォステクス、スピーカーやヘッドホンほか157製品を5月1日より値上げ
フォステクス カンパニーは、スピーカーやヘッドホンをはじめパーツ関連を含めた合計157機種を5月1日受注分より値上げする。
対象となるのはアクティブモニタースピーカーのPMシリーズ関連11機種、ヘッドホン関連11機種、ヘッドホンアンプ関連3機種、マイクロホン関連8機種、スピーカーシステム関連3機種、スピーカークラフトの「かんすぴ」関連10機種、スピーカーユニット関連39機種、その他パーツ関連72機種の合計157機種。
代表的な製品として、アクティブモニタースピーカー「PM0.3」が12,000円から14,000円に、フラグシップヘッドホン「TH900」が150,000円から178,000円(いずれも税抜)に値上げされる。対象製品と新価格はこちらのPDFを参照のこと。
今回の値上げの理由について同社は「円安の進行や人件費の継続的な増加などによるコスト上昇により、従来価格の継続は困難となりました」と説明している。
対象となるのはアクティブモニタースピーカーのPMシリーズ関連11機種、ヘッドホン関連11機種、ヘッドホンアンプ関連3機種、マイクロホン関連8機種、スピーカーシステム関連3機種、スピーカークラフトの「かんすぴ」関連10機種、スピーカーユニット関連39機種、その他パーツ関連72機種の合計157機種。
代表的な製品として、アクティブモニタースピーカー「PM0.3」が12,000円から14,000円に、フラグシップヘッドホン「TH900」が150,000円から178,000円(いずれも税抜)に値上げされる。対象製品と新価格はこちらのPDFを参照のこと。
今回の値上げの理由について同社は「円安の進行や人件費の継続的な増加などによるコスト上昇により、従来価格の継続は困難となりました」と説明している。
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