これまでに在籍した4社のレーベルが協力
BUCK-TICKのアルバム全作品がハイレゾ配信 - ハイレゾ配信曲数は合計266曲
ロックバンド・BUCK-TICKのアルバム全20作がハイレゾ化される。デビューアルバム『SEXUAL×××××!』や直近の作品『或いはアナーキー』などを含むBUCK-TICKの計12タイトルのハイレゾ配信が、VICTOR STUDIO HD-Music.やe-onkyo music、moraの各サイトで本日より開始した。また、1997〜2010年のアルバム計8タイトルについては、7月29日よりハイレゾ配信を開始する。
BUCK-TICKは、1987年のメジャーデビュー以来、これまでにビクターエンタテインメント、ユニバーサルミュージック、アリオラジャパン、徳間ジャパンコミュニケーションズの4社のレーベルに在籍した。今回、この4社によって「ハイレゾがバクチクする。」をキーワードにレーベルの枠を超えたキャンペーンが展開される。
今回のキャンペーンで配信される楽曲数はのべ246曲となり、同時期にハイレゾ配信されるのべ曲数としては国内アーティスト最多だという。これにより、BUCK-TICKのハイレゾ配信カタログは、今年2月に配信を開始した『惡の華』の“オリジナル版”および“2015年ミックス版”(関連ニュース)と合わせて計22アルバム、楽曲数ではのべ266曲となる。
BUCK-TICKは、1987年のメジャーデビュー以来、これまでにビクターエンタテインメント、ユニバーサルミュージック、アリオラジャパン、徳間ジャパンコミュニケーションズの4社のレーベルに在籍した。今回、この4社によって「ハイレゾがバクチクする。」をキーワードにレーベルの枠を超えたキャンペーンが展開される。
今回のキャンペーンで配信される楽曲数はのべ246曲となり、同時期にハイレゾ配信されるのべ曲数としては国内アーティスト最多だという。これにより、BUCK-TICKのハイレゾ配信カタログは、今年2月に配信を開始した『惡の華』の“オリジナル版”および“2015年ミックス版”(関連ニュース)と合わせて計22アルバム、楽曲数ではのべ266曲となる。