8月上旬より発売
ヤマハ、プリメイン「A-S301」とネットワークプレーヤー「CD-N301」のブラックモデル
ヤマハは、プリメインアンプ「A-S301」(関連ニュース)およびネットワークCDプレーヤー「CD-N301」(関連ニュース)のカラーバリエーションとして、各モデルのブラックモデルを8月上旬より発売する。価格は「A-S301」が40,000円、「CD-N301」が50,000円(いずれも税抜)。
「A-S301」「CD-N301」共に既発売モデルで、それぞれシルバー色を採用。ここに新たにブラックヘアライン仕上げのアルミフロントパネルを採用したブラックモデルが加わった。パネルカラー以外の使用はシルバー・ブラックともに共通となる。
同社は「精悍でシャープな印象のブラックパネルは、ピアノブラック色のHiFiスピーカー『NS-BP182』をはじめとする黒系色のスピーカーシステムとのセットアップに最適」と紹介している。
「A-S301」は60W×2のディスクリートパワーアンプを搭載。同社エントリーラインの高音質設計思想「ToP-ART」を採用したモデルで、192kHz/24bit対応の同軸/光デジタル入力やMMフォノ入力を搭載している。
「CD-N301」は192kHz/24bitまでのWAV/FLACの再生に対応したネットワークプレーヤーで、CD再生にも対応。iOS/Android向けアプリ「NP CONTROLLER」からの操作にも対応している。
「A-S301」「CD-N301」共に既発売モデルで、それぞれシルバー色を採用。ここに新たにブラックヘアライン仕上げのアルミフロントパネルを採用したブラックモデルが加わった。パネルカラー以外の使用はシルバー・ブラックともに共通となる。
同社は「精悍でシャープな印象のブラックパネルは、ピアノブラック色のHiFiスピーカー『NS-BP182』をはじめとする黒系色のスピーカーシステムとのセットアップに最適」と紹介している。
「A-S301」は60W×2のディスクリートパワーアンプを搭載。同社エントリーラインの高音質設計思想「ToP-ART」を採用したモデルで、192kHz/24bit対応の同軸/光デジタル入力やMMフォノ入力を搭載している。
「CD-N301」は192kHz/24bitまでのWAV/FLACの再生に対応したネットワークプレーヤーで、CD再生にも対応。iOS/Android向けアプリ「NP CONTROLLER」からの操作にも対応している。
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