マックスオーディオで試聴会を開催
QUALIA & COMPANY、“黒子に徹する”ことを目標に開発したモノラルパワーアンプ
QUALIA & COMPANYは、モノラルパワーアンプ「DOGMA 600 MonoBlock Power Amplifier」を9月2日より受注販売する。価格は500万円(ペア・税別)。
DOGMA 600は、出力150W(8Ω)のモノラルパワーアンプ。今年のCESにプロトタイプが出展されていた。開発目標は「スピーカーの個性を壊すことなく黒子に徹し存在を感じさせない」アンプとすることだという。
8パラレルアウトプット構成の完全無帰還設計を採用。出力段はインパーテッド・ダーリントン方式。出力90W(8Ω)まではA級で動作する。
各ブロックごとに専用の電源トランスを搭載おり、メインには650VAの大型カットコアトランスが2基搭載されている。筐体はアルマイト処理された10mm厚のアルミパネルがメインに用いられている。天板は交換可能で、素材の違う3種類が用意されている。
また、本機の試聴会が九州のマックスオーディオで行われることとなった。
<日時>
9月5日(土) 17:30開場 18:00〜20:00
<場所>
マックスオーディオ 小倉本店
<講師>
柳沢功力 氏
<日時>
9月6日(日) 13:30開場 14:00〜16:00
<場所>
マックスオーディオ小倉 福岡店
<講師>
QUALIA JAPAN 藤井正則氏
試聴にはQUALIA & COMPANYQUALIAのINDIGOシリーズのプリアンプ、Le SonのDAコンバーター、STENHEIMのスピーカーシステム等が試聴に用いられる予定。試聴会の問い合わせは マックスオーディオ 小倉本店(093-591-0469)、福岡店(092-734-6789)まで。
DOGMA 600は、出力150W(8Ω)のモノラルパワーアンプ。今年のCESにプロトタイプが出展されていた。開発目標は「スピーカーの個性を壊すことなく黒子に徹し存在を感じさせない」アンプとすることだという。
8パラレルアウトプット構成の完全無帰還設計を採用。出力段はインパーテッド・ダーリントン方式。出力90W(8Ω)まではA級で動作する。
各ブロックごとに専用の電源トランスを搭載おり、メインには650VAの大型カットコアトランスが2基搭載されている。筐体はアルマイト処理された10mm厚のアルミパネルがメインに用いられている。天板は交換可能で、素材の違う3種類が用意されている。
また、本機の試聴会が九州のマックスオーディオで行われることとなった。
<日時>
9月5日(土) 17:30開場 18:00〜20:00
<場所>
マックスオーディオ 小倉本店
<講師>
柳沢功力 氏
<日時>
9月6日(日) 13:30開場 14:00〜16:00
<場所>
マックスオーディオ小倉 福岡店
<講師>
QUALIA JAPAN 藤井正則氏
試聴にはQUALIA & COMPANYQUALIAのINDIGOシリーズのプリアンプ、Le SonのDAコンバーター、STENHEIMのスピーカーシステム等が試聴に用いられる予定。試聴会の問い合わせは マックスオーディオ 小倉本店(093-591-0469)、福岡店(092-734-6789)まで。
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