第一弾モデルは日本で11月21日発売
TADやKEFの“傑作スピーカー”を手掛けたアンドリュー・ジョーンズ氏がELACに入社
ドイツのスピーカーブランド・ELACは、約40年にわたって数々のスピーカー開発を手掛けてきたエンジニアのアンドリュー・ジョーンズ氏が同社に入社したことを発表した。
アンドリュー・ジョーンズ氏は、数々の傑作スピーカーを生み出してきた“天才”エンジニアとされる人物。KEFにて11年、INFINITYで3年、1997年からはTADにて17年にわたりスピーカーを設計してきた。
そしてジョーンズ氏がELAC入社後に手掛ける第一弾モデルが、今年のインターナショナルオーディオショウのユキムブースでも披露されていた「Debut Line(関連ニュース)」。ジョーンズ氏によってデザインされたウーファーとトゥイーターを搭載しているエントリークラスのスピーカーで、フロア型「F5」(¥125,000/ペア)、ブックシェルフ型「B6」(¥70,000/ペア)をラインナップしている。日本では11月21日に発売されることがアナウンスされている。
アンドリュー・ジョーンズ氏は、数々の傑作スピーカーを生み出してきた“天才”エンジニアとされる人物。KEFにて11年、INFINITYで3年、1997年からはTADにて17年にわたりスピーカーを設計してきた。
そしてジョーンズ氏がELAC入社後に手掛ける第一弾モデルが、今年のインターナショナルオーディオショウのユキムブースでも披露されていた「Debut Line(関連ニュース)」。ジョーンズ氏によってデザインされたウーファーとトゥイーターを搭載しているエントリークラスのスピーカーで、フロア型「F5」(¥125,000/ペア)、ブックシェルフ型「B6」(¥70,000/ペア)をラインナップしている。日本では11月21日に発売されることがアナウンスされている。
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