「ZPS-6000」の弟モデル
Zonotone、高純度素材4種ハイブリッド導体を内部配線に使用した電源ボックス「ZPS-4000」
Zonotoneは、6NCu、HiFC、純銀コートOFC、高純度無酸素銅の4素材をハイブリッドした導体を内部配線に採用した4口の電源ボックス「ZPS-4000」を11月下旬から発売する。価格は89,000円(税抜)。
本機は、同社初の電源ボックス「ZSP-6000」(関連ニュース)の下位機にあたり、アウトレットが6口から4口へと変更されている。
下位機という位置付けではあるが、電源ボックスの筐体には「ZSP-6000」同様、アルミダイキャストを使用。内部配線には「ZSP-6000」のために設計した超高純度6NCu、高機能純銅線HiFC、純銀コートOFC、高純度無酸素銅の4種をハイブリッドした3.5スケアの導体を採用し、上位機に劣らない性能を備えている。
また、エネルギー伝送での微細な変化を避けるため、ノイズフィルターやコンデンサー類を一切搭載していない点や、コンセント/インレットに24金メッキを採用している点も共通となっている。
アウトレットは3Pタイプを4口搭載、許容電流値は15A(125V)、外形寸法は180W×50H×120Dmm、質量は1.5kg。
本機は、同社初の電源ボックス「ZSP-6000」(関連ニュース)の下位機にあたり、アウトレットが6口から4口へと変更されている。
下位機という位置付けではあるが、電源ボックスの筐体には「ZSP-6000」同様、アルミダイキャストを使用。内部配線には「ZSP-6000」のために設計した超高純度6NCu、高機能純銅線HiFC、純銀コートOFC、高純度無酸素銅の4種をハイブリッドした3.5スケアの導体を採用し、上位機に劣らない性能を備えている。
また、エネルギー伝送での微細な変化を避けるため、ノイズフィルターやコンデンサー類を一切搭載していない点や、コンセント/インレットに24金メッキを採用している点も共通となっている。
アウトレットは3Pタイプを4口搭載、許容電流値は15A(125V)、外形寸法は180W×50H×120Dmm、質量は1.5kg。
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