独自特許技術による消磁信号搭載
Love Harmony、新世代の消磁信号を搭載したサウンドコンディショナー「AX-W4H」
(株)愛和は、同社のオリジナルブランドLove Harmonyのサウンドコンディショナー「AX-W4H」を12月1日より発売する。価格はオープンだが、248,000円前後での実売が予想される。
同製品は「オーディオシステムのコンディションを復活し、本来の音質を取り戻す事を可能とする新世代のオーディオ機器」だとしている。
同社によると、オーディオシステムは「帯磁」により、わずかずつ音質劣化が進行しており、帯磁したオーディオ機器の音質を改善、回復するために「消磁」が必要だという。同製品は、独自の特許技術「LH-UWFテクノロジー」による新世代の消磁信号を搭載。新しいDEGAUSS信号はハイレゾオーディオシステムの広帯域サウンドに対応するとのこと。
使用方法は、同製品のSIGNAL OUTのL/R出力をアンプのLINEもしくはAUX入力に接続すればサウンドコンディショニングが行える。所要時間は65秒で、週一度あるいは毎日など定期的なコンディショニングを奨めている。
また、ADコンバーターを実装しており、アナログ音源の信号をPCM 96kHz/24bitのハイレゾ音源に変換するADコンバーターユニットとしても使用が可能。アナログ回路には「MUSES8920」を採用している。
さらに、スピーカーのエージング機能を搭載しており「効率よく継続してコーンを震わせることで、短時間の使用でも自然でこなれた「成熟サウンド」に移行させることが可能」だという。エージング機能はヘッドホンのダイナミック型ドライバーに対しても有効だとのこと。
外形寸法は410W×80H×250Dmm、質量は6kg。
同製品は「オーディオシステムのコンディションを復活し、本来の音質を取り戻す事を可能とする新世代のオーディオ機器」だとしている。
同社によると、オーディオシステムは「帯磁」により、わずかずつ音質劣化が進行しており、帯磁したオーディオ機器の音質を改善、回復するために「消磁」が必要だという。同製品は、独自の特許技術「LH-UWFテクノロジー」による新世代の消磁信号を搭載。新しいDEGAUSS信号はハイレゾオーディオシステムの広帯域サウンドに対応するとのこと。
使用方法は、同製品のSIGNAL OUTのL/R出力をアンプのLINEもしくはAUX入力に接続すればサウンドコンディショニングが行える。所要時間は65秒で、週一度あるいは毎日など定期的なコンディショニングを奨めている。
また、ADコンバーターを実装しており、アナログ音源の信号をPCM 96kHz/24bitのハイレゾ音源に変換するADコンバーターユニットとしても使用が可能。アナログ回路には「MUSES8920」を採用している。
さらに、スピーカーのエージング機能を搭載しており「効率よく継続してコーンを震わせることで、短時間の使用でも自然でこなれた「成熟サウンド」に移行させることが可能」だという。エージング機能はヘッドホンのダイナミック型ドライバーに対しても有効だとのこと。
外形寸法は410W×80H×250Dmm、質量は6kg。
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