慣らしてからの使用を推奨
アユート、「Mojo」使用時の注意を呼びかけ。ボリュームが固い個体が存在
アユートは、同社が取り扱うCHORD社のDAC内蔵ポタアン「Mojo(関連ニュース)」について、公式サイト上で使用上の注意を呼びかけている。
Mojoは、ボリュームや電源に球体形状の押しボタンを採用している。一部個体差により、新品開封初期はボリュームボタンの回り方や、押した感触が硬い場合が確認されているとのこと。これにより、ボタンを押したあと完全に戻りきらず、押されたままの状態となり、ボリュームが勝手に上がったり下がったりする可能性があるという。
アユートではMojoに関して、使用前にまずボリュームボタンを回したり押したりして、ボタンを押したときの感触や回り方が緩くなるまで慣らしてから使用することを推奨している。
また、イヤホン/ヘッドホンが接続された状態でラインアウトモードへの切り替えは絶対に行わないようにすることと、イヤホン/ヘッドホンの許容入力以上の音量にしないこともあわせて注意喚起している。
Mojoは、ボリュームや電源に球体形状の押しボタンを採用している。一部個体差により、新品開封初期はボリュームボタンの回り方や、押した感触が硬い場合が確認されているとのこと。これにより、ボタンを押したあと完全に戻りきらず、押されたままの状態となり、ボリュームが勝手に上がったり下がったりする可能性があるという。
アユートではMojoに関して、使用前にまずボリュームボタンを回したり押したりして、ボタンを押したときの感触や回り方が緩くなるまで慣らしてから使用することを推奨している。
また、イヤホン/ヘッドホンが接続された状態でラインアウトモードへの切り替えは絶対に行わないようにすることと、イヤホン/ヘッドホンの許容入力以上の音量にしないこともあわせて注意喚起している。
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