独自のX-ARTトゥイーターを搭載
CFE、ADAM Audioのスタジオモニタースピーカー「A7X Special Edition」
コンチネンタルファーイースト(株)は、ADAM Audioブランドのスタジオモニタースピーカー「A7X Special Edition」を50組限定で12月中旬から発売する。価格はオープンだが、199,900円前後(ペア)での販売が予想される。
ADAM Audioは、モニタースピーカーを専門にプロデュースするために発足したブランド。「ADAM」は“Advanced Dynamic Audio Monitors”の頭文字から引用されている。
本機は、同ブランドのモニタースピーカー「A7X」をベースに、キャビネットにチェリーウッドデザインを施した特別仕様モデル。独自のX-ARTトゥイーターと5.5インチのベース/ミッドウーファーを搭載することで、歪みの少ない高域/中高域と正確な低域の再生を実現したという。
また、X-ARTトゥイーターとベース/ミッドウーファーに専用のアンプを搭載。アンプ出力は共通で50Wとなっている。入力端子はRCA端子とXLR端子を装備する。
周波数特性は50Hz〜50kHz、最大SPLは114dB。
ADAM Audioは、モニタースピーカーを専門にプロデュースするために発足したブランド。「ADAM」は“Advanced Dynamic Audio Monitors”の頭文字から引用されている。
本機は、同ブランドのモニタースピーカー「A7X」をベースに、キャビネットにチェリーウッドデザインを施した特別仕様モデル。独自のX-ARTトゥイーターと5.5インチのベース/ミッドウーファーを搭載することで、歪みの少ない高域/中高域と正確な低域の再生を実現したという。
また、X-ARTトゥイーターとベース/ミッドウーファーに専用のアンプを搭載。アンプ出力は共通で50Wとなっている。入力端子はRCA端子とXLR端子を装備する。
周波数特性は50Hz〜50kHz、最大SPLは114dB。
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