ヤマハ、ハイレゾ対応スピーカー「NS-F330」の発売を’16年1月中旬に延期
ヤマハは、ハイレゾ対応スピーカー「NS-F330」の発売日を2016年1月中旬に再延期することを発表した。
当初、11月下旬の発売とされていたが「開発上の遅れにより」12月下旬に延期。さらに今回、2016年1月中旬へと再延期された形となる。
「NS-F330」は、同社が“Hi-Fi向け”スピーカーとしてラインナップするモデル。ハイレゾ再生時における微細な音の再現や、家庭で聴くボリュームでもしっかりと音源の良さが伝わることを目的に開発されたという。
再生周波数帯域は40Hz〜45kHz(-10dB)/100kHz(-30dB)で、インピーダンスが6Ω。許容入力が50Wで最大入力が200W、出力音圧レベルが89dBとなる。クロスオーバー周波数は3.2kHz。本体サイズは202W×950H×297Dmmで、質量は18.2kg(関連ニュース)。
当初、11月下旬の発売とされていたが「開発上の遅れにより」12月下旬に延期。さらに今回、2016年1月中旬へと再延期された形となる。
「NS-F330」は、同社が“Hi-Fi向け”スピーカーとしてラインナップするモデル。ハイレゾ再生時における微細な音の再現や、家庭で聴くボリュームでもしっかりと音源の良さが伝わることを目的に開発されたという。
再生周波数帯域は40Hz〜45kHz(-10dB)/100kHz(-30dB)で、インピーダンスが6Ω。許容入力が50Wで最大入力が200W、出力音圧レベルが89dBとなる。クロスオーバー周波数は3.2kHz。本体サイズは202W×950H×297Dmmで、質量は18.2kg(関連ニュース)。