ナノテック・システムズ、HiFC採用のスピーカーケーブルとPC-Triple C採用のラインケーブル
ナノテック・システムズは、HiFC導体を採用したスピーカーケーブル「SP#79Mk-2 HV」と、PC-Triple C導体を採用したラインケーブル「Music Strada #211」を発売した。
・「SP#79Mk-2 HV」 ¥3,000/1m(税抜)
・「Music Strada #211」 ¥4,900/1m(税抜)
SP#79Mk-2 HVは「SP#79Mk-2」のハイブリッド構造を踏襲。1芯あたり0.5φのOFC導体7本に加えて、0.18φのHiFC導体26本を周辺に加えて撚り合わせた構造としている。導体被覆にはPennを採用。外皮の絶縁物には90度耐熱温度のPVCを採用している。ゴールデン・ストラーダシリーズの特徴である金・銀のコロイド液は、3倍濃度の[金:90%、銀:10%]を用いたという。
Music Strada #211は、これまでの同シリーズの開発経験を活かしつつ新たにPC-Triple C導体を採用。0.12mmφの中高域用7本と、それを取り巻く0.32mmφの6本のPC-Triple C導体の組み合わせている。また、これまでの同シリーズ製品と同様に、3倍濃度の金と銀のコロイド液を採用している。
・「SP#79Mk-2 HV」 ¥3,000/1m(税抜)
・「Music Strada #211」 ¥4,900/1m(税抜)
SP#79Mk-2 HVは「SP#79Mk-2」のハイブリッド構造を踏襲。1芯あたり0.5φのOFC導体7本に加えて、0.18φのHiFC導体26本を周辺に加えて撚り合わせた構造としている。導体被覆にはPennを採用。外皮の絶縁物には90度耐熱温度のPVCを採用している。ゴールデン・ストラーダシリーズの特徴である金・銀のコロイド液は、3倍濃度の[金:90%、銀:10%]を用いたという。
Music Strada #211は、これまでの同シリーズの開発経験を活かしつつ新たにPC-Triple C導体を採用。0.12mmφの中高域用7本と、それを取り巻く0.32mmφの6本のPC-Triple C導体の組み合わせている。また、これまでの同シリーズ製品と同様に、3倍濃度の金と銀のコロイド液を採用している。
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