11項目がアップデート
QuestyleのハイレゾDAP「QP1R」にボリュームロック機能や対応ファイルなどが追加
株式会社Jは、同社が取り扱うQuestyleのポータブルハイレゾプレーヤー「QP1R」(関連ニュース)の最新ファームウェアV.1.0.5を公開した。
最新ファームウェアでは、ユーザーから要望が多かったという、スリープ時にボリューム操作を無効にする「ボリュームロック機能」を搭載。システム設定からON/OFFを選択することができる。また、ボリュームノブの操作方向(右回り/左回り)を選べるようにもなった。
また、32bit(int/float)の24bitダウンコンバート再生やISOファイルの再生に対応。一部AIFFファイル再生時の不具合も改善されたほか、高サンプリングレート再生時の音飛びの問題も修正されたという。
ライブラリの表示曲数上限も、5,800曲から10,000曲に増強。データベースの最適化により内部ストレージへのアクセスもよりスムーズになったという。
そのほか、200GBのmicroSDXCカードが使用できるにようになり、最大432GBまでメモリ増強が可能に。起動時にファームウェアのバージョンを表示したり、日本語メニュー表記を見直したりといった点も変更された。
詳細はこちらからご覧いただける。
最新ファームウェアでは、ユーザーから要望が多かったという、スリープ時にボリューム操作を無効にする「ボリュームロック機能」を搭載。システム設定からON/OFFを選択することができる。また、ボリュームノブの操作方向(右回り/左回り)を選べるようにもなった。
また、32bit(int/float)の24bitダウンコンバート再生やISOファイルの再生に対応。一部AIFFファイル再生時の不具合も改善されたほか、高サンプリングレート再生時の音飛びの問題も修正されたという。
ライブラリの表示曲数上限も、5,800曲から10,000曲に増強。データベースの最適化により内部ストレージへのアクセスもよりスムーズになったという。
そのほか、200GBのmicroSDXCカードが使用できるにようになり、最大432GBまでメモリ増強が可能に。起動時にファームウェアのバージョンを表示したり、日本語メニュー表記を見直したりといった点も変更された。
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