L/R独立ワイヤレスイヤホンも
オンキヨー、今週末のポタフェスに未発表製品を多数出展。初のハイブリッド型イヤホンなど
オンキヨー&パイオニア イノベーションズは、今週末16日・17日に開催される「ポタフェス 2016」の出展内容を発表した。ブースの場所は、ベルサール秋葉原 2階の「2F-10」となる。
ONKYOブランドからは、ベストセラーとなっている「E700M」の美点を継承するという、同社初のハイブリッド型イヤホンが参考出展される。本機はハイレゾ対応も実現しているとのこと。
同じくONKYOからは、ケーブルが全くないL/R完全独立型のワイヤレスイヤホンも参考出展される。同社は“超高音質ワイヤレスタイプ”と紹介。サウンドにも強い自信を持っているとのこだ。
70周年記念モデルとなる、和楽器技術を応用した桐素材を用いた「KIRIヘッドホン」も出展される。今年2月に開発がアナウンスされ(関連ニュース)、4月に開催された「春のヘッドホン祭」にも出展されていた(関連ニュース)。なお、本機はONKYOブランドのハイエンドモデルとして登場予定とのことだ。
ONKYO「DP-X1」、PIONEER「XDP-100R」と両ブランドのハイレゾポータブルプレーヤーも出展。ユーザーへの調査結果を反映した新たな「アートワークモード」を備えたUIを一般公開前に体験することができる。
同社が手がけるハイレゾ配信サイト「e-onkyo music」からは、7月13日より配信が開始されたソニーミュージックのタイトル(関連ニュース)も含む最新ハイレゾ音源が出展。「DP-X1」や「XDP-100R」などを用いて試聴することができる。
上記以外にも、ONKYOのカスタムIEMやヘッドホン、PIONEERブランドのハイレゾ対応ヘッドホンなどがブースで試聴可能となっている。
未発表イヤホンの参考出展が多数用意されたONKYOとPIONEERのブース。膨大なブースが登場するポタフェス会場においても、特に要チェックのブースになりそうだ。
ONKYOブランドからは、ベストセラーとなっている「E700M」の美点を継承するという、同社初のハイブリッド型イヤホンが参考出展される。本機はハイレゾ対応も実現しているとのこと。
同じくONKYOからは、ケーブルが全くないL/R完全独立型のワイヤレスイヤホンも参考出展される。同社は“超高音質ワイヤレスタイプ”と紹介。サウンドにも強い自信を持っているとのこだ。
70周年記念モデルとなる、和楽器技術を応用した桐素材を用いた「KIRIヘッドホン」も出展される。今年2月に開発がアナウンスされ(関連ニュース)、4月に開催された「春のヘッドホン祭」にも出展されていた(関連ニュース)。なお、本機はONKYOブランドのハイエンドモデルとして登場予定とのことだ。
ONKYO「DP-X1」、PIONEER「XDP-100R」と両ブランドのハイレゾポータブルプレーヤーも出展。ユーザーへの調査結果を反映した新たな「アートワークモード」を備えたUIを一般公開前に体験することができる。
同社が手がけるハイレゾ配信サイト「e-onkyo music」からは、7月13日より配信が開始されたソニーミュージックのタイトル(関連ニュース)も含む最新ハイレゾ音源が出展。「DP-X1」や「XDP-100R」などを用いて試聴することができる。
上記以外にも、ONKYOのカスタムIEMやヘッドホン、PIONEERブランドのハイレゾ対応ヘッドホンなどがブースで試聴可能となっている。
未発表イヤホンの参考出展が多数用意されたONKYOとPIONEERのブース。膨大なブースが登場するポタフェス会場においても、特に要チェックのブースになりそうだ。