価格は64,500円
Cayin、DSDネイティブ再生対応のDAP「i5」を9月30日に発売 - Android OSを搭載
(株)コペックジャパンは、同社が取り扱うCayinブランドより、DSDネイティブ再生対応のポータブルオーディオプレーヤー「i5」を9月30日に発売する。価格は64,500円(税抜)。
「i5」は、同ブランド初となるAndroid OS搭載のハイレゾ対応ポータブルオーディオプレーヤー。4月に開催された“春のヘッドホン祭り”にて国内初披露されており(関連ニュース)、今回発売日と価格が決定した。
予約受付は9月23日から開始される。予約開始日の翌日9月24日(土)にはe☆イヤホン秋葉原店で、発売日翌日の10月2日(日)にはフジヤエービックPart3で、試聴会の開催も予定しているとのこと。
DACにはAKM「AK4490EQ」、アンプ部にはTI製「LME49720/BUF634U」を2基搭載。DSD 128(DSF/DFF/SACD-ISO)、PCMは最大384kHz/32bitに対応する。その他、192kHz/24bitまでのAPE、96kHz/24bitまでのAIFF/WMA/AAC/OGG/MP3のフォーマットにも対応。また、最大384kHz/32bit対応のUSB-DACとしても使用出来る。
出力端子には3.5mmステレオミニ端子とUSB端子を装備。なお、USB端子について当初の予定では新規格である“USB 3.1端子”を備えると発表されていたが、実際の仕様は『USB 3.0端子』とのこと。その他、ラインアウト端子も装備する。
ディスプレイには4インチのタッチスクリーンを採用。Wi-Fi/Bluetooth/DLNAのワイヤレス機能も搭載する。
内蔵HDD容量は32GB。外部メモリーにmicroSDカードスロットを1基備え、最大200GBのmicroSDカードに対応する。最大11時間の連続再生が可能とのこと。
再生周波数帯域は20Hz〜20kHz(±0.2dB)/5Hz〜50kHz(±1dB)、S/N比は106dB。外形寸法は、64W×126H×14Dmm、質量は約195g。カラーはチタニウムグレー。
「i5」は、同ブランド初となるAndroid OS搭載のハイレゾ対応ポータブルオーディオプレーヤー。4月に開催された“春のヘッドホン祭り”にて国内初披露されており(関連ニュース)、今回発売日と価格が決定した。
予約受付は9月23日から開始される。予約開始日の翌日9月24日(土)にはe☆イヤホン秋葉原店で、発売日翌日の10月2日(日)にはフジヤエービックPart3で、試聴会の開催も予定しているとのこと。
DACにはAKM「AK4490EQ」、アンプ部にはTI製「LME49720/BUF634U」を2基搭載。DSD 128(DSF/DFF/SACD-ISO)、PCMは最大384kHz/32bitに対応する。その他、192kHz/24bitまでのAPE、96kHz/24bitまでのAIFF/WMA/AAC/OGG/MP3のフォーマットにも対応。また、最大384kHz/32bit対応のUSB-DACとしても使用出来る。
出力端子には3.5mmステレオミニ端子とUSB端子を装備。なお、USB端子について当初の予定では新規格である“USB 3.1端子”を備えると発表されていたが、実際の仕様は『USB 3.0端子』とのこと。その他、ラインアウト端子も装備する。
ディスプレイには4インチのタッチスクリーンを採用。Wi-Fi/Bluetooth/DLNAのワイヤレス機能も搭載する。
内蔵HDD容量は32GB。外部メモリーにmicroSDカードスロットを1基備え、最大200GBのmicroSDカードに対応する。最大11時間の連続再生が可能とのこと。
再生周波数帯域は20Hz〜20kHz(±0.2dB)/5Hz〜50kHz(±1dB)、S/N比は106dB。外形寸法は、64W×126H×14Dmm、質量は約195g。カラーはチタニウムグレー。
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