microSDカードスロットを2基装備
パイオニア、小型の新ハイレゾDAPをIFAに参考出展。バランス駆動やMQA再生に対応
オンキヨー&パイオニアイノベーションズは、ドイツで開催されている「IFA2016」での出展内容を公開。パイオニアブランドでは、ハイレゾ対応ポータブルプレーヤーの新製品として、小型モデルを参考出展する。
発売時期や価格、導入地域などは現在検討中。「現在はスマートフォンで音楽を聴いているが、スマートフォンの音質に満足できないお客様にハイレゾ音源だけでなく、多様な音楽ソースを手軽に、かつ高音質に楽しんでいただける小型で持ち運びに便利なモデル」だという。
Twin DAC によるバランス駆動に対応し、ハイレゾファイルはMQA/DSD/FLAC/WAVが再生可能。2.4インチタッチパネル液晶を搭載するほか、microSDカードスロットを2基備え、最大416GBの大容量に対応する。またBluetoothおよびWi-Fiにも対応する。
発売時期や価格、導入地域などは現在検討中。「現在はスマートフォンで音楽を聴いているが、スマートフォンの音質に満足できないお客様にハイレゾ音源だけでなく、多様な音楽ソースを手軽に、かつ高音質に楽しんでいただける小型で持ち運びに便利なモデル」だという。
Twin DAC によるバランス駆動に対応し、ハイレゾファイルはMQA/DSD/FLAC/WAVが再生可能。2.4インチタッチパネル液晶を搭載するほか、microSDカードスロットを2基備え、最大416GBの大容量に対応する。またBluetoothおよびWi-Fiにも対応する。