Spotifyにも対応予定
SOtMのネットワークトランスポート「sMS-200」がHQ Playerに対応
ブライトーンは、同社が取り扱うSOtM(ソム)のRoonReady対応ネットワークトランスポート「sMS-200」が、新たに“HQ Player”と“Shairport”による再生も対応を開始する。
sMS-200は、RoonReady/Open Home/MPD/DLNA/SqueezeLiteなどに対応するネットワークオーディオトランスポート。オーディオ向けに開発された専用のARMプロセッサーボードを搭載する。PCMは384kHz/32bitまで、DSDは11.2MHzまでの再生に対応する(関連ニュース)。
今回、上記ネットワーク再生に加えて、HQ PlayerおよびAirPlayで再生可能なShairportへの対応も開始するとのこと。また、9月29日から日本国内でのサービスを開始した「Spotify」にも対応する予定としている。
sMS-200は、RoonReady/Open Home/MPD/DLNA/SqueezeLiteなどに対応するネットワークオーディオトランスポート。オーディオ向けに開発された専用のARMプロセッサーボードを搭載する。PCMは384kHz/32bitまで、DSDは11.2MHzまでの再生に対応する(関連ニュース)。
今回、上記ネットワーク再生に加えて、HQ PlayerおよびAirPlayで再生可能なShairportへの対応も開始するとのこと。また、9月29日から日本国内でのサービスを開始した「Spotify」にも対応する予定としている。
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