発売は12月下旬を予定
AROMA、12BAドライバー搭載イヤホン「Witch Girl 12」量産版をヘッドホン祭に参考出展
トップウイングサイバーサウンドグループは、AROMAの4ウェイ12ドライバー構成ユニバーサルイヤホン「Witch Girl 12」の最終版(量産型)を「秋のヘッドフォン祭2016」に出展する。
発売日や価格未定などが未定の状態で7月に発表していたモデル(関連ニュース)の最終製品版が登場。試聴可能な状態で展示される。なお発売は12月下旬を予定しているという。
「Witch Girl 12」は片耳分にBAドライバー12基を搭載。低域用に4基、中域用に4基、高域用に2基、超高域用に2基という4ウェイ構成を採用し、感度が122dB/mW、インピーダンスは48Ω、再生周波数帯域が20Hz〜20kHzというモデル。
トップウイングサイバーサウンドグループは中野サンプラザ15F「リーフ」にブースを出展する。
発売日や価格未定などが未定の状態で7月に発表していたモデル(関連ニュース)の最終製品版が登場。試聴可能な状態で展示される。なお発売は12月下旬を予定しているという。
「Witch Girl 12」は片耳分にBAドライバー12基を搭載。低域用に4基、中域用に4基、高域用に2基、超高域用に2基という4ウェイ構成を採用し、感度が122dB/mW、インピーダンスは48Ω、再生周波数帯域が20Hz〜20kHzというモデル。
トップウイングサイバーサウンドグループは中野サンプラザ15F「リーフ」にブースを出展する。
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