SOtM、ネットワークオーディオトランスポート「sMS-200」が“Spotify”に対応
ブライトーンは、同社が取り扱うSOtMブランドのネットワークオーディオトランスポート「sMS-200」が、音楽ストリーミングサービス“Spotify”に対応したことを発表した。
Spotifyへの対応は以前に予告されていたものが(関連ニュース)、今回正式に対応したかたち。
「sMS-200」は、オーディオ向けに開発された専用のARMプロセッサーボードを搭載し、Linux OSを採用。RoonReady(Beta)に加え、DLNA、OpenHome、Music Player Daemon(MPD)、Logitech Media Server(LMS)、Squeezeliteなどによるネットワーク再生に対応する(関連ニュース)。このうち、Logitech Media Serverを通じてSpotifyを再生できるようになった。
Spotifyは、国内外の4,000万曲以上が聴き放題の音楽ストリーミングサービス。日本では9月29日からサービスが開始され、現在は公式サイトよりエントリーしたユーザーに対して招待コードを発行する招待制となっている。Spotifyには月額980円のプレミアム版と、無料版の2種類のプランが用意されている(無料版のレビューはこちら)。
【問い合わせ先】
(株)ブライトーン
TEL/03-6869-0516
Spotifyへの対応は以前に予告されていたものが(関連ニュース)、今回正式に対応したかたち。
「sMS-200」は、オーディオ向けに開発された専用のARMプロセッサーボードを搭載し、Linux OSを採用。RoonReady(Beta)に加え、DLNA、OpenHome、Music Player Daemon(MPD)、Logitech Media Server(LMS)、Squeezeliteなどによるネットワーク再生に対応する(関連ニュース)。このうち、Logitech Media Serverを通じてSpotifyを再生できるようになった。
Spotifyは、国内外の4,000万曲以上が聴き放題の音楽ストリーミングサービス。日本では9月29日からサービスが開始され、現在は公式サイトよりエントリーしたユーザーに対して招待コードを発行する招待制となっている。Spotifyには月額980円のプレミアム版と、無料版の2種類のプランが用意されている(無料版のレビューはこちら)。
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