イヤホンの感度を最適化する「iEMatch」も
iFI-Audio、USBオーディオ向けの音質改善アクセサリー「iSilencer/iDefender」
トップウイングサイバーサウンドグループは、iFI-AudioのUSBオーディオ向けやイヤホン向けなどのオーディオアクセサリー 3機種を12月上旬より発売する。
■「iSilencer」 ¥6,800(税抜)
iSilencerは、同社のアクティブ・ノイズ・キャンセレーション機能を備えたUSB用ノイズ対策アクセサリー。USBケーブルとUSB機器の間に用いることで、ノイズ低減に加えて、ジッターとパケットエラーを低減。さらにはUSB信号をREbalance機能によって最適化するとする。
■「iDefender」 ¥6,800(税抜)
「iDefender」は、グラウンド・ループに起因するノイズを対策するためのUSB用アクセサリー。パソコンなどオーディオソースの送り側に使用することで、パソコンからのUSBパワーを遮断し、代わりにクリーンな外部電力を供給する。別売の5V電源が必要で、同社iPowerとの組み合わせが推奨されている。
■「iEMatch」 ¥6,800(税抜)
iEMatchは、イヤホンと組み合わせることで、ヒスノイズを除去したりダイナミックレンジを改善するというアクセサリー。特に感度の高いカスタムIEMなどと組み合わせることで、ボリュームコントロールの範囲を広げて最適な音質が得られるとする。また、音源のヒスノイズが多い際に用いても効果があるという。感度は「High」(-12dB)と「Ultra」(-24dB)から選択できる。
プレーヤー側の端子には、3.5mm TRRSバランスヘッドホン端子を採用。スマートフォンなどに直結できるアンバランスモードと、対応するバランス端子を備えたDAPやヘッドホンアンプと接続するためのバランスモードを切り替えることができる。また接続するヘッドホンがシングルエンド接続対応の場合は、自動的にアンバランス動作に切り替わる。
■「iSilencer」 ¥6,800(税抜)
iSilencerは、同社のアクティブ・ノイズ・キャンセレーション機能を備えたUSB用ノイズ対策アクセサリー。USBケーブルとUSB機器の間に用いることで、ノイズ低減に加えて、ジッターとパケットエラーを低減。さらにはUSB信号をREbalance機能によって最適化するとする。
■「iDefender」 ¥6,800(税抜)
「iDefender」は、グラウンド・ループに起因するノイズを対策するためのUSB用アクセサリー。パソコンなどオーディオソースの送り側に使用することで、パソコンからのUSBパワーを遮断し、代わりにクリーンな外部電力を供給する。別売の5V電源が必要で、同社iPowerとの組み合わせが推奨されている。
■「iEMatch」 ¥6,800(税抜)
iEMatchは、イヤホンと組み合わせることで、ヒスノイズを除去したりダイナミックレンジを改善するというアクセサリー。特に感度の高いカスタムIEMなどと組み合わせることで、ボリュームコントロールの範囲を広げて最適な音質が得られるとする。また、音源のヒスノイズが多い際に用いても効果があるという。感度は「High」(-12dB)と「Ultra」(-24dB)から選択できる。
プレーヤー側の端子には、3.5mm TRRSバランスヘッドホン端子を採用。スマートフォンなどに直結できるアンバランスモードと、対応するバランス端子を備えたDAPやヘッドホンアンプと接続するためのバランスモードを切り替えることができる。また接続するヘッドホンがシングルエンド接続対応の場合は、自動的にアンバランス動作に切り替わる。