ロングセラーをモデルチェンジ
QED、インターコネクトケーブルの新モデル「REFERENCE XLR40 ANALOGUE」
イースタンサウンドファクトリーは、QEDのXLRインターコネクトケーブル「REFERENCE XLR40 ANALOGUE」を1月20日から発売する。価格は0.6mペアで47,000円(税抜)、1.0mペアで56,000円(税抜)、3.0mペアで74,000円(税抜)。
本製品は、同社のロングラン製品「PERFORMANCE EVOLUTION XLR」をモデルチェンジし、従来から特徴としてきたレスポンスの均一性とニュートラルな音調をより高めたとしている。
導体材に24AWG(直径0.5106mm)銀メッキ無酸素銅線を採用。絶縁材には低静電容量で小減衰量を特徴とする発泡性ポリエチレンを使用し、信号線の速度向上を図っている。コネクターはNEUTRIK社のニッケル製・金メッキXLRコネクターを装備。
ノイズ対策用のシールドには無酸素銅線を独自に編み込んだ素材を使用。ジャケットにはマンガン亜鉛系のフェライト素材を用いて、信号の明瞭度損失に繋がる高周波ノイズを吸収させているとのこと。
【問い合わせ先】
(株)イースタンサウンドファクトリー
TEL/045-548-6592
本製品は、同社のロングラン製品「PERFORMANCE EVOLUTION XLR」をモデルチェンジし、従来から特徴としてきたレスポンスの均一性とニュートラルな音調をより高めたとしている。
導体材に24AWG(直径0.5106mm)銀メッキ無酸素銅線を採用。絶縁材には低静電容量で小減衰量を特徴とする発泡性ポリエチレンを使用し、信号線の速度向上を図っている。コネクターはNEUTRIK社のニッケル製・金メッキXLRコネクターを装備。
ノイズ対策用のシールドには無酸素銅線を独自に編み込んだ素材を使用。ジャケットにはマンガン亜鉛系のフェライト素材を用いて、信号の明瞭度損失に繋がる高周波ノイズを吸収させているとのこと。
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(株)イースタンサウンドファクトリー
TEL/045-548-6592
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