「Version 12」にて
exaSound「PlayPoint」最新ファーム公開。Roon 1.3やUSB-HDDへの音源直接コピーに対応
エミライは、同社が取り扱うexaSoundのネットワークブリッジ「PlayPoint」の最新ファームウェア「Version 12」が公開されたと発表した。
今回のアップデートにより、Roonの最新バージョン「1.3」に対応。また、新たな機能も追加。ネットワーク経由でPlayPointに接続されているUSBドライブを参照して、音楽ファイルをコピーすることが可能になった。また、マスターボリュームおよびチャンネルごとのボリューム調整をPlayPointのWebインターフェース画面から設定できるようになった。
ほかにも、いくつかの修正を実施。UEFIベースのパーティション構造によるUSBドライブが認識可能になったほか、exFATファイルシステムでフォーマットされたUSBドライブを新たにサポート、PlayPointのWebインターフェース画面からRoonのオンライン・ユーザーガイドへのアクセスもできるようになった。
今回のアップデートにより、Roonの最新バージョン「1.3」に対応。また、新たな機能も追加。ネットワーク経由でPlayPointに接続されているUSBドライブを参照して、音楽ファイルをコピーすることが可能になった。また、マスターボリュームおよびチャンネルごとのボリューム調整をPlayPointのWebインターフェース画面から設定できるようになった。
ほかにも、いくつかの修正を実施。UEFIベースのパーティション構造によるUSBドライブが認識可能になったほか、exFATファイルシステムでフォーマットされたUSBドライブを新たにサポート、PlayPointのWebインターフェース画面からRoonのオンライン・ユーザーガイドへのアクセスもできるようになった。
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