世界のアナログブランドの「想い」を凝縮
『レコード再生ブランド大全』本日発売。analog誌特別増刊
本日『季刊analog』誌の特別増刊『レコード再生ブランド大全』(Amazon)が発売となりました。
アナログレコードが大きな盛り上がりをみせ、技術も過去最高水準まで到達したいま、日本国内で取り扱われている全140にのぼるレコード再生ブランドの世界へ、読者の皆様をご案内します。
かつてないほど、その秘めたる価値に注目が集まっているアナログレコード。レコード再生の最終的な目的は「音を出す」ということにありますが、そこに至るまでには、技術はもちろんのこと、そのアイデアを具現化するため、実に多くの要素が密接に関わり合っています。
そうした多くの要素を持つアナログレコード再生。オーディオ機器もまた、音楽生活において重要な意味を持ちます。
『レコード再生ブランド大全』は、そんなオーディオ/音楽ファンにとって生涯の伴侶となるモデルを見つけ出せる、アナログブランド・ガイドブックです。
本誌のテーマとなるのは、「誰が、どのような考えで、どんな技術を開発・投入し、どのように音楽を楽しませてくれるのか」。いまだからこそ大きな意味を持つ『レコード再生ブランド大全』。ぜひ、ご活用ください。
『季刊analog』誌の特別増刊
『レコード再生ブランド大全』
定価2,500円(本体2,315円)
雑誌01570-06
アナログレコードが大きな盛り上がりをみせ、技術も過去最高水準まで到達したいま、日本国内で取り扱われている全140にのぼるレコード再生ブランドの世界へ、読者の皆様をご案内します。
かつてないほど、その秘めたる価値に注目が集まっているアナログレコード。レコード再生の最終的な目的は「音を出す」ということにありますが、そこに至るまでには、技術はもちろんのこと、そのアイデアを具現化するため、実に多くの要素が密接に関わり合っています。
そうした多くの要素を持つアナログレコード再生。オーディオ機器もまた、音楽生活において重要な意味を持ちます。
『レコード再生ブランド大全』は、そんなオーディオ/音楽ファンにとって生涯の伴侶となるモデルを見つけ出せる、アナログブランド・ガイドブックです。
本誌のテーマとなるのは、「誰が、どのような考えで、どんな技術を開発・投入し、どのように音楽を楽しませてくれるのか」。いまだからこそ大きな意味を持つ『レコード再生ブランド大全』。ぜひ、ご活用ください。
『季刊analog』誌の特別増刊
『レコード再生ブランド大全』
定価2,500円(本体2,315円)
雑誌01570-06
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