実売76,000円前後
HIFIMAN、独自技術「トポロジーダイヤフラム」採用イヤホン「RE800」
HIFIMANは、表面に特殊なメッキ処理を施した「トポロジーダイヤフラム」を採用した9.2mmダイナミックドライバー搭載イヤホン「RE800」を5月31日から発売する。オープン価格だが76,000円前後での実売が予想される。
上記のように独自のトポロジーダイヤフラムによる9.2mmダイナミックドライバーを1基搭載。トポロジーダイヤフラムの特殊メッキ処理コーティングは特別な幾何学模様になっており、様々な音色に応じて幾何学模様の形状や配合物、厚さを調整することで周波数応答の完璧なコントロールを目指しているという。
同社では、トポロジーダイヤフラムは振動板の分割振動による歪みを大幅に低減することが可能だと説明。これによって、ドライバー振動を理想的な動作に近づけられるとしている。
ハウジング素材には真鍮を採用。24K金メッキを施すことにより、表現力の豊かさを向上させ、さらに上品なサウンドの実現を図っているという。
再生周波数帯域は20Hz〜20kHzで、インピーダンスは60Ω。感度は105dB。ケーブルの芯線には銀メッキ結晶銅ケーブルを採用している。
上記のように独自のトポロジーダイヤフラムによる9.2mmダイナミックドライバーを1基搭載。トポロジーダイヤフラムの特殊メッキ処理コーティングは特別な幾何学模様になっており、様々な音色に応じて幾何学模様の形状や配合物、厚さを調整することで周波数応答の完璧なコントロールを目指しているという。
同社では、トポロジーダイヤフラムは振動板の分割振動による歪みを大幅に低減することが可能だと説明。これによって、ドライバー振動を理想的な動作に近づけられるとしている。
ハウジング素材には真鍮を採用。24K金メッキを施すことにより、表現力の豊かさを向上させ、さらに上品なサウンドの実現を図っているという。
再生周波数帯域は20Hz〜20kHzで、インピーダンスは60Ω。感度は105dB。ケーブルの芯線には銀メッキ結晶銅ケーブルを採用している。
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