ブラックとホワイトを用意
フォステクス、1.3万円のハイレゾ対応アクティブスピーカー「PM0.3H」
フォステクス カンパニーは、FOSTEXブランドの新製品として、定番アクティブスピーカー「PM0.3」をハイレゾ対応させた「PM0.3H」を8月上旬に発売する。
価格はオープンだが、13,000円前後(ペア)での販売が予想される。本体色はブラックとホワイト。
2ウェイ・リアバスレフ方式のスピーカーで、ウーファーは7.5cmのグラスファイバー振動板を採用。トゥイーターはシルクドームで、口径は1.9cm。周波数特性は110Hz-40kHzで、ハイレゾに対応している。
右側のスピーカーに15W+15Wのアンプを内蔵。入力端子はRCAとステレオミニの2系統となる。左側スピーカーはパッシブタイプで、左右はスピーカーケーブルで接続する。エンクロージャーは木製。
本体の外形寸法は約100W×185H×130Dmm、質量は右側が1.5kg、左側が1.44kg。
また本機は、既発売のサブウーファー「PM-SUBmini2」と組み合わせることもでき、これにより低域を増強することが可能だ。
価格はオープンだが、13,000円前後(ペア)での販売が予想される。本体色はブラックとホワイト。
2ウェイ・リアバスレフ方式のスピーカーで、ウーファーは7.5cmのグラスファイバー振動板を採用。トゥイーターはシルクドームで、口径は1.9cm。周波数特性は110Hz-40kHzで、ハイレゾに対応している。
右側のスピーカーに15W+15Wのアンプを内蔵。入力端子はRCAとステレオミニの2系統となる。左側スピーカーはパッシブタイプで、左右はスピーカーケーブルで接続する。エンクロージャーは木製。
本体の外形寸法は約100W×185H×130Dmm、質量は右側が1.5kg、左側が1.44kg。
また本機は、既発売のサブウーファー「PM-SUBmini2」と組み合わせることもでき、これにより低域を増強することが可能だ。