特許技術「ANC」を採用
iFi audioの電源ノイズ除去アクセサリー「iPurifier AC」、17,280円で12月15日発売
トップウイングサイバーサウンドグループは、同社が取り扱うiFi audioより、オーディオ電源アクセサリー「iPurifier AC」を12月15日に発売する。価格は17,280円(税込)。
iPurifier ACは、コンセントや電源タップの空き口に差し込むことで、EMI/RFI(電磁干渉/無線周波数干渉)問題とグラウンド/アース問題などに起因するノイズを除去するオーディオアクセサリー。新製品発表会などで紹介されてきた製品で(関連ニュース)、今回発売日と価格は決定したかたち。
iFi audioの特許技術である「ANC(アクティヴ・ノイズ・キャンセレーション)」を採用。100Hz - 1MHzの比較的低い周波数帯のノイズも、ノイズと逆の波形を作り出してキャンセルすることで効果的に除去することができ、最先端の電源ノイズ・キャンセレーションを実現するとしている。
複数使用でもループなどの弊害はなく、電源ハブや壁コンセントの空き端子に追加することでより大きな効果が期待できるという。本体にはレッド/グリーンの2色に点灯するLEDを搭載し、点滅の仕方により電源側の不具合やエラーなどを確認できるとのこと。
また自動復帰システムを備えており、電源の電圧サージ(急上昇)から接続機器を保護することができる。動作電圧は85V - 265V。サイズは直径40mm×長さ100mm、質量は108g。
iPurifier ACは、コンセントや電源タップの空き口に差し込むことで、EMI/RFI(電磁干渉/無線周波数干渉)問題とグラウンド/アース問題などに起因するノイズを除去するオーディオアクセサリー。新製品発表会などで紹介されてきた製品で(関連ニュース)、今回発売日と価格は決定したかたち。
iFi audioの特許技術である「ANC(アクティヴ・ノイズ・キャンセレーション)」を採用。100Hz - 1MHzの比較的低い周波数帯のノイズも、ノイズと逆の波形を作り出してキャンセルすることで効果的に除去することができ、最先端の電源ノイズ・キャンセレーションを実現するとしている。
複数使用でもループなどの弊害はなく、電源ハブや壁コンセントの空き端子に追加することでより大きな効果が期待できるという。本体にはレッド/グリーンの2色に点灯するLEDを搭載し、点滅の仕方により電源側の不具合やエラーなどを確認できるとのこと。
また自動復帰システムを備えており、電源の電圧サージ(急上昇)から接続機器を保護することができる。動作電圧は85V - 265V。サイズは直径40mm×長さ100mm、質量は108g。
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