ブランド最大の導体断面積と独自構造で低抵抗を実現
QED、40年のブランドノウハウを注ぎこんだ最上位スピーカーケーブル「Supremus」
イースタンサウンドファクトリーは、QEDのフラグシップスピーカーケーブル「Supremus」を11月20日より発売する。端末処理済みの完成品のみ販売され、ケーブル長、価格は以下の通り。
・5m:310,000円(ペア/税抜)
・4m:260,000円(ペア/税抜)
・3m:210,000円(ペア/税抜)
同社が40年にわたり培ったノウハウを全て注ぎ込み、科学的な根拠に基づいて開発したという最上位ケーブル。同社では、「ディテール、リズム、タイミング、ダイナミクスを完全に表現する」としている。
導体断面積は同ブランドの製品でに最大の6.2mm2で、シルバーコーティングした99.999%OFCをエナメル層で絶縁し、16本の独立構造に仕上げている。これにより、音楽信号の忠実度を確保できる低抵抗を実現したとする。
また、本モデル専用のロジウムメッキプラグ「Supremus Airlocプラグ」を新規開発しており、コールドウェルディング方式により端末処理を施している。なお、品質を担保するため、ケーブルの切り売りやプラグの単品販売は行わないという。
ケーブルの静電容量は48pF/m、インダクタンスは0.49μH/m。
・5m:310,000円(ペア/税抜)
・4m:260,000円(ペア/税抜)
・3m:210,000円(ペア/税抜)
同社が40年にわたり培ったノウハウを全て注ぎ込み、科学的な根拠に基づいて開発したという最上位ケーブル。同社では、「ディテール、リズム、タイミング、ダイナミクスを完全に表現する」としている。
導体断面積は同ブランドの製品でに最大の6.2mm2で、シルバーコーティングした99.999%OFCをエナメル層で絶縁し、16本の独立構造に仕上げている。これにより、音楽信号の忠実度を確保できる低抵抗を実現したとする。
また、本モデル専用のロジウムメッキプラグ「Supremus Airlocプラグ」を新規開発しており、コールドウェルディング方式により端末処理を施している。なお、品質を担保するため、ケーブルの切り売りやプラグの単品販売は行わないという。
ケーブルの静電容量は48pF/m、インダクタンスは0.49μH/m。
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